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デカ目にしたい人今すぐやって♡ナチュラルデカ目を作る簡単テク5選

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こんにちは!RENAです。ナチュラルなデカ目って女性なら誰しもが憧れますよね。デカ目にはしたいけれど、派手になり過ぎずナチュラルにしたい!今回はそんな方に向けて、ナチュラルデカ目を作る簡単テクをご紹介していきます♡

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目次

テク1:カラコンをつける

自然に大きな瞳を演出したい時におすすめなのがカラコンです!

しかし目を大きく見せたいからといって、あまりにも大きいサイズのカラコンだと、まるで宇宙人のような不気味な目になってしまうので要注意。

ナチュラルに目を大きく見せたいのであれば、くっきりとしたフチのものよりもドットのフチになっているカラコンがおすすめ。フチがドット柄になっていることにより、白目との境界をぼかしてくれます。

使用するカラコン

LILY MOMO Pure Melty

こちらのカラコンは黒目をほんのり大きく見せるサイズ感です。

ドットのフチなのでナチュラルなところも◎。

カラコンをつけることによって白目の面積が少なくなり、ぱっちりとした瞳を演出してくれます。

テク2:眉は短く太めに目の近くに

下の図を見てください。

どちらの丸の方が大きく見えますか?

実は左右の丸はどちらとも同じ大きさなんです。左の丸の方が、少し大きく見えませんか?

同じ丸なのに、左の方が大きく見える理由は、丸の上に描かれている線の長さと太さの違いにあるんです!丸の上にある線が短くて太いほど丸は大きく見え、丸の上にある線が長くて細いほど丸が小さく見えるのです。

目の上にある眉毛を短く太く目の近くに描くことで、目を大きく見せることができます。

テク3:アイライナーはペンシルとリキッドのダブル使い

アイライナーを引くと目元がハッキリとしますが、濃くし過ぎても派手になってしまうのが難点ですよね。

リキッドアイライナーだけだとまぶたにスッとうまく描けずにガタガタになってしまう、でもペンシルアイライナーだけだと目元がぼやけてしまう。その悩みを解決してくれるのが、ペンシルとリキッドのダブル使いです!

使用するアイライナー

上(ペンシル):デジャヴュ ラスティンファイン クリームペンシル2 ダークブラウン
下(リキッド):K-パレット 1DAY TATOO プロキャスト ザ・アイライナー 02 ショコラブラウンブラック

使用するペンシルとリキッドは同系色で色味が近いものを選ぶことにより、不自然にならずに目元に統一感がでます。

ペンシルでアイラインを引く際は、上まぶたを少し引っ張りながらまつ毛の間を埋めるように描きます。

ただアイラインを濃く引くのではなく、目のキワのまつげのすき間を埋めるように描くことで、派手になり過ぎずナチュラルに目を大きく見せてくれます。

にじみやすい目尻には、リキッドを目の幅より5mmほど長く引きます。

テク4:目頭切開ラインを描く

目頭に切開ラインを少しだけ引くことによって、目がキュッと中央により、引き締まった印象になります。目頭はどうしてもヨレやすい部分なので、ペンシルではなくリキッドを使用するのがおすすめです。

切開ラインを描く時には、ブラックではなくブラウン系の色味を使うことによって、やわらかな印象になります。目頭部分にある粘膜はピンク色なので、レッドやピンク系のブラウンを使用するとより自然に仕上がります。

使用するコスメ

K-パレット 1DAY TATOO プロキャスト ザ・アイライナー 04 アズキ

こちらのリキッドはバーガンディーにブラウンを混ぜたようなカラーなのでなじみやすいです。

切開ラインを描く際は、アイラインの延長上に細く引くことを意識すると、目の形に沿って綺麗に描けます。目頭切開ラインは長く引くほど、メイク全体が濃く見えてしまうので、1~2mmぐらいを目安に引きましょう。

テク5:涙袋を作る

目の下に涙袋を作ることにより、目の縦の幅が大きく見え、デカ目効果があります。

涙袋の影を作る際に濃い色を使用してしまうと、クマのように見えてしまうので、肌なじみのいい明るいブラウンを選ぶのがポイントです。

使用するコスメ

&be リキッドアイブロウ ナチュラルブラウン

こちらのはリキッドアイブロウですが、色味が薄いので引いたラインが濃くなり過ぎず、涙袋メイクにおすすめです。

ナチュラルな涙袋の作り方

ここからはナチュラルな涙袋の作り方をレクチャーしていきたいと思います。

手持ちの明るい色のアイシャドウを下まぶたにのせていきます。アイシャドウは下まぶた全体ではなく、黒目より少し大きいぐらいの範囲にのせるとぷっくりとした涙袋が作れます。

アイシャドウをのせた部分のすぐ下に、「&be リキッドアイブロウ ナチュラルブラウン」をサッと引きます。

涙袋の線は、濃くなり過ぎてしまうとクマに見えてしまったり顔の印象が暗くなってしまうので、引き過ぎてしまった場合は、指や綿棒などでぼかしてなじませてください。

ナチュラルデカ目を作る簡単テクをご紹介しましたが、いかがでしたか?

いつものアイメイクに少しプラスするだけで、簡単にできるテクなので、みなさんもぜひ試してみてください♡

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この記事のライター

MIKI

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