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以前、大人気すぎて即売り切れ&一時は高額転売までされた、ダイソーの「メスティン」。野外でも美味しいお米が炊けると話題になりました。そんなメスティンの、大きいサイズをダイソーで発見!売り切れる前に急いでゲットしてきました!今回は、以前のメスティンと今回の大きい版のメスティンを徹底比較していきます◎
商品名:メスティン
価格:¥880(税込)
容量(約):750ml(1.5合)
販売ショップ:ダイソー
火力調節不要かつ、野外調理で美味しいご飯が炊けると話題になったダイソーの「メスティン」。
発売されると同時に完売店舗が相次ぎ、入手困難&一時は高額転売までされるほど、かなり注目を集めました!そんなメスティンの“大きいサイズ”が、ダイソーに登場!
そこで今回は、以前のメスティンと、この大きいタイプのメスティンを徹底比較してみることに!
以前のメスティンを手に入れ損ねた…という人はもちろん、ゲットできたけれど新しいものも追加で購入するか迷っているという人も、どの部分が変わったのかをチェックしてぜひお買い物の参考にしてみてくださいね。
今回のメスティンと以前のメスティンを置いて比較してみるとこんな感じ。
主に、変わった点は3つあり、1つはこの大きさ。今回のメスティンは、以前のものより0.5合分大きくなっています。確かに、見た目も全然違いますね。
以前の1合分のメスティンは、少し小さいという声もあったため、0.5合分大きくなったことで、より人気が高まりそう。
また、以前のメスティンを普段から使用している筆者的には、サイズが大きくなったことで、レトルト食品が入りやすくなったと感じました。
2つめの違いはシルエット。上から見るとわかりやすいのですが、全体的に丸みを帯びつつも、以前のものよりかっちりとしたスクエアシルエットになっています。
さらに、値段が300円UPしたということもあるかもしれませんが、全体的によりしっかりとした作りで、フタにも厚みがありました。
3つめの違いはメモリがついたということ。
しかも、米用の目盛りと水用の目盛りの2パターンの目盛りがついているんです!これならより楽に正確に調理ができるので、美味しいお米が炊けそうです。
以前と同様、取っ手の部分をコンパクトに折りたためるのも嬉しいポイント。持ち運びも楽々ですね。
ごはんを炊く以外にも、たくさんの調理や使い方ができるメスティン。大きい分調理の幅が広がるというのも今回のメスティンのいいところです。
パッケージの横には、炊飯の仕方の他に、調理例の写真が紹介されています。
お手入れ方法についてもしっかり説明書きがあって安心です。
いかがでしたか?以前のメスティンと今回のメスティン、どちらも良いところがありましたね。ちなみに、どちらか1つにするのもいいですが、2個持ちもおすすめ!
クッカーとしてもお皿替わりにも小物入れにも使えるので、2つあってもかなり使えてとても便利です。
今回のメスティンには、前回のメスティンがちょうどよく収まるため持ち運びも楽。2つ持ちだと収納する時、持ち歩くときにかさばるのでは…?と心配する必要もありません。
今回は、ダイソー「メスティン」の大きいタイプをご紹介しました。
以前同様、こちらもかなり人気になることが予想されます…!気になる方は、お早めにチェックしてみてくださいね!
※記事内の商品情報は2021年7月7日時点です。
この記事のライター
michill ライフスタイル
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楽しく節約、お得なことに目がないアラサー女子です。100均、300均、コンビニなどを日夜パトロールして、収納アイテムやキッチングッズなど、身近なお店の便利でお得な商品を紹介します。
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