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アイシャドウ アイシャドウの塗り方 

テクニック不要なのにしっかり盛れて垢抜ける♡絶対に失敗したくない日の「超簡単メイク」

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大事な日ほどメイクを失敗してしまったりしませんか?気合を入れすぎて濃くなってしまったり、慣れないしっかりメイクでイマイチ理想の顔にできなかったり…。大事な日こそ簡単なメイクに限る!今回は誰でもすぐにできる、失敗知らずのメイクテクをご紹介。簡単なのにしっかり盛れて、垢抜けフェイスになれるメイクです。

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目次

【ポイント1】使用するアイシャドウは3色に絞る!

気合を入れたい日って、ついアイシャドウを何色も使ってしまいがち。

でも、アイシャドウは3色で十分盛れます!

3色パレットがあればそれでOKですが、使いたいアイシャドウが4色パレットの場合、その中から3色選びましょう。

選ぶのは

1:ハイライトカラー

2:メインカラー

3:締め色

の3つ。 

多くの4色パレットは、ハイライトカラー×1、メインカラー×2、締め色×1という配色になっているので、使いたい方のメインカラーを一つ選ぶという感じです。

※中にはハイライトカラーとメインカラーと締め色がそれぞれ1色、色のつかないラメシャドウが1色というものもあります。この場合はラメは使っても使わなくてもOK。

メイク方法

① ハイライトカラーをアイホール全体に塗る

② 締め色を二重幅より少し下まで塗る

③ ①と②の境目をボカすようにメインカラーを重ねる

全て指塗り、この3ステップだけなので失敗することがありません。

下まぶたはメインカラーと締め色を7:3くらいの割合でブラシやチップに取り、目尻側から目頭に向かってサッとひと塗りするだけで完成です。

【ポイント2】アイラインは目尻だけ

目のキワに締め色を塗っているため、それだけでアイライン効果はバッチリ。

あとは目の横幅を大きく見せるため、目尻だけ細くアイラインを引きます。

使うのはリキッドでもペンシルでもどちらでもOK。使いやすい方を使用してください。

【ポイント3】迷走しやすい眉はアンダーラインから描く

アイメイクが成功しても、アイブロウが手抜きだと顔全体の印象が悪くなってしまうかも。

メイクが得意な人でも迷走しがちなアイブロウは、「アンダーラインから描く」ことが失敗しないコツです。

まずは、眉頭から眉山の下まで真っすぐ引くイメージで描いてみてください。

眉が上がりすぎたり、下がりすぎたりすることなく、左右対称に描くことができます。

眉の上のラインは、最初に引いたアンダーラインと平行になるように描くと今っぽい平行眉にすることができます。

【ポイント4】平行眉にするかアーチ眉にするかは眉山の調整だけでできる

キリッと見せたい方は「平行眉」。女性らしい印象に見せたい方は「アーチ眉」がおすすめ。

【ポイント3】の工程をおさえておけば、あとは眉山を調整するだけで今っぽい「平行眉」にも「アーチ眉」にもできます。

・平行眉→眉山から眉尻を直線で結ぶ

・アーチ眉→眉山から眉尻までアーチを描くように結ぶ

これだけで2種類の眉を簡単にマスターできます。

特別な日はもちろん、毎日メイクにも取り入れやすいメイク方法なので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

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