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2度目のwithマスク夏メイクの正解はコレ!夏のマスクメイクが劇的に変わる裏ワザ

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マスクで迎える夏も2度目。ただでさえメイク崩れが気になる夏なのに、マスクもしなくちゃいけない今、汗と蒸れでマスクの下は悲惨なことに…。マスクを外すのがちょっぴり不安な方も多いのではないでしょうか?今回はマスクを外した瞬間もちゃんとかわいい、メイク崩れが防止できるマスクメイクの裏ワザをご紹介します。

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目次

【ポイント1】アイメイクのキープは「アイシャドウベース」におまかせ

アイシャドウベースを塗ることで、アイシャドウのフィット力がアップし、汗や湿気にも負けないアイメイクができます。

またアイシャドウベースを仕込んでおけば、アイシャドウの発色も良くなるので、マスクメイクでも華やかな印象にしてくれます。

【ポイント2】眉を書く前に必ずパウダーで余分な油分を抑える

スキンケアやベースメイクの影響で、眉に余分な油分が残っていると、アイブロウが消えてしまう原因になってしまいます。

眉メイクをする前に、パウダーでしっかり抑えてサラサラにしておくことで、アイブロウのキープ力が増すだけでなく、ふんわりと自然な眉を書くことができます。

【ポイント3】ベースメイクはカラーコントロール下地で8割カバー

マスクをしていて一番気になる崩れといえばベースメイク。ファンデーションがマスクについてしまったりととってもストレスを感じますよね。

でもマスクしているからこそベースメイクはシンプルで大丈夫。カラーコントロール下地をうまく使えば、ノーファンデで過ごすことができます。

【ポイント4】メイクキープスプレーは必須

マスク時代だからこそ、最近ではプチプラのメイクキープスプレーもたくさん販売されています。

メイクキープスプレーを使うだけでメイクの持ちが全く違いますし、マスクで刺激を受けやすい肌を守ってくれる働きもあります。

夏のエアコンの乾燥対策にもおすすめです。

【ポイント5】リップは塗る→ティッシュオフ→塗るをひたすら繰り返す

マスクだからとしっかり色づくティントタイプのリップを使っていると、マスクを外したときに唇だけ悪目立ちするって失敗ありませんか?

リップは「塗る→ティッシュオフ→塗る」という工程を繰り返して、色味の調整をしていくのが長持ちするポイントです。

最後はマスクにつかないようにティッシュオフで終わるのがコツ。この塗り方をすることで、肌なじみが良い上にマスクにつきにくいリップになります。

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