二重まぶたの作り方の悩みは尽きない…

毎日二重まぶたを作っている皆さん、こんな悩みはありませんか？

・アイテープを使うとまぶたの皮膚が伸びてしまう。
・二重のりを使うと、のりを塗った箇所が光ってバレバレ！
・朝作った二重まぶたがいつの間に一重まぶたに戻っている…。
・メイクオフするときの、まぶたへの負担が気になる。

色々な方法を試してみても、うまくいかない…。アイメイクに悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はそんな悩みを解消できる、私流の二重まぶたの作り方をご紹介します！

二重まぶた作りにおすすめ！おすすめグッズ3種

①エリザベス／バイオリアアイテープ　300円
二重の癖を付けるために使用します。サージカルテープなので肌への負担が低いです。

②プレビュート／ふたえパテ ハードタイプ　949円
ウォータープルーフタイプで水に強く、クレンジングで簡単に落ちる液体のりです。

③キコラボメイク／うるプチふたえ　1,944円
こちらが私の二重まぶた作りに欠かせないアイテムです！とにかく固まるのが早い、強力な液体のり。

まぶたへのくせ付けのすすめ。日々の二重まぶた作りが楽に！

早速二重まぶた作り！…の前に。
二重まぶた作りに苦戦している方へ、日々まぶたに癖付けをしておくことをオススメします。

私は夜メイクを落とした後やメイクをしない日に、すっぴんのまぶたに①のテープを貼っています。これは医療でも使われているテープなので粘着力も弱く、肌への負担が少ないです。

テープは位置を調整して、自然な二重まぶたができるところに貼ってください。二重まぶたの線ができる少し下に貼るのがこつです。

たったの2ステップ。二重まぶたの作り方のご紹介♪

ここから実際に二重まぶたを作っていきます。
先ほどご紹介した2種類ののりを使うタイミングはアイメイクの後！なので、先にアイメイクを完成させておきます。

まず、のりに付属しているプッシャー等を使い、まぶたが二重になる線を確認します。
線ができる場所を覚えたら、②を二重になる線の少し下〜まぶたの際にかけて薄く塗り、完全に乾かします。

②ののりが乾いたら、③を先ほど②を塗った上に重ねるように塗り、乾いたら完成です。

コツとして、うるプチをたっぷり塗りすぎるとテカリが目立ってしまうため、少しずつ、調整しながらつけるのがおすすめです。

クレンジングでオフしやすいのりを先にまぶたに塗ることによって、上に重ねた強力なのりを驚くほど簡単にクレンジングでオフすることができます。

この方法で二重まぶたが日中いつのまになくなってしまった…という経験は今までで一度もありません♪
難しい…と思う方もいらっしゃると思いますが、回数を重ねてみるとコツがつかめてくるので練習してみてください。

二重まぶた作りでお悩みの方、ぜひ一度お試しください！

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