更新日:2022年5月22日 / 公開日:2022年5月22日
みなさんこんにちは、huis(ゆい)です。暑い日々が続き、夏本番ももう間近に迫ってますね!みなさんは季節に合わせてメイクを変えていますか?せっかく衣替えをしてかわいいお洋服を着ても、季節に合わせたメイクができていなければ、アンバランスな印象になってもったいない!衣服と同じように、季節に応じて、カラーやテクスチャーを変えると、さらに垢抜けた印象になるのでぜひ意識してみて♡今回は、春夏にやってしまいがちなNGメイクを3つご紹介。どのように変えれば良いかを詳しく解説しているので、ぜひチェックしてください。
春夏といえばカラーメイク♡パステルやミルキーな柔らかいカラーがぴったりな季節ですよね。
暖かな陽気には淡いカラーがとっても映えてかわいいですが、目元全体に塗ってしまうとボヤけて垢抜けない印象に…。
ここでの解決策は、『カラーはポイントを絞って使う』です!カラーアイシャドウは全体に塗らずに下まぶたや目尻だけに塗りましょう。
また、アイライナーやマスカラ、アイブロウでカラーを取り入れるのもかわいいですね♡
アイシャドウは控えめにすることで、アイライナーがしっかり映えてかわいい仕上がりに♡
トレンドのミルクティーカラーは、白みの強くないベージュを選べば浮ません♡
春夏にぴったりな抜け感のあるお洒落な目元に仕上がります!
くすんだピンクで一気に華やぎます♡アイブロウをメインにしたいので、アイシャドウやマスカラ、アイラインは控えめにしてバランスをとりましょう。
今季のトレンドはくすみカラー。ただ淡いだけでなく、くすんだカラーを取り入れるだけで今っぽい目元に仕上がりになりますよ♪
程よく締まってボヤけないし、垢抜け度もUPするのでおすすめです。
マットなメイクももちろん可愛いけれど、春夏という季節柄、重たく感じるかも…。
ベース、アイ、リップには少しツヤを取り入れてあげたほうが軽やかな印象になります。
こちらの解決策はハイライトをプラスすること!部分的にハイライトを効かせれば、光を顔全体に取り込めて、夏の日差しにもぴったりなお顔に大変身。
締め色命な方によくありがちな、ダークカラーで目の周りを囲むようなメイク。
目元が暗く見えてしまい、春夏には不向きなんです…。
こちらの解決策は、肌馴染みのよい暖色カラーで目の周りを囲み、インラインを入れること!
締め色のアイシャドウを使わなくても、インラインで目が十分に引き締まり、目力が出るのでおすすめですよ!
いかがでしたか?ぜひ毎日メイクに取り入れてみてくださいね♡
この記事のライター
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