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奥二重さんはこれがNG!こっそり叶える写真映えメイク3選♡

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写真映えに欠かせないポイントの一つは『目』。女性の第一印象を決めるのは顔の中でも『目』と言われています。SNSが流行する今の時代だからこそ、写真映えするメイクは知っておきたいですよね。そこで、“写真映りが悪い”“最近メイクがしっくりこない”とお悩みのあなたにこそ実践してほしいアイメイクをご紹介します♡

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目次

アイライナーは“極細×インライン”一択!

奥二重メイクで何より大切なのはアイライナー。今はペンシル、ジェル、リキッドと様々なタイプがあります。ここで奥二重さんにおすすめのタイプは、『極細の筆タイプ』です!

アイライン強調はゼッタイNG!

その理由としては、奥二重さんは二重の幅がせまいので、アイラインを太く強調し過ぎてしまうと、せっかくの二重が隠れてしまい目がきつく見えてしまうんです。

ペンシルタイプは滲みやすく、細い線を書いてもぼやけてしまいます。そこで便利なのが極細筆のリキッドタイプです。

インラインでこっそり目ヂカラUP!

一番のポイントは、まつげの付け根より外側には書かず、内側に書くこと!片手でまぶたを持ち上げながら線を書かずに点をつなげるように書くことが、失敗を防ぐコツです♪

アイラインをまつげの生え際より内側にいれることで、二重の幅がしっかり残りつつラインもうっすら見えるため、自然と目ヂカラアップになります。

下まつげ&涙袋で目の縦幅UP!

目の大きさを決めるのは横幅だけではありません。大切なのは「縦幅」です!

目の横幅だけを強調してしまうと、目が大きくなるというよりはキツい印象を持たれてしまいます。

そこで大切なのは「下まつげ」と「涙袋」です♪下まつげはをしっかりマスカラ下地&マスカラで2度コーティングすることで、長さがでて目を大きく見せてくれます。

涙袋は肌に馴染むベージュ系ライトカラーのアイシャドウでふっくらした印象にするのがおすすめです。

涙袋が無いという方は、普段お使いのアイシャドウの細いチップを使い、そのチップの幅で塗ると簡単で失敗がありません。

コツは目尻から塗ることです♪目頭側が薄くなるため自然に仕上がります。

アイシャドウは”ナチュラルカラー”が正解◎

アイシャドウの色選びも目の大きさを決めるポイントの一つです。

トレンドに合わせて購入したものの、あれ…?アイシャドウを塗る前の方が目が大きい!なんてことありませんか?奥二重さんは色の選び方も注意が必要なんです。

奥二重さんにまず一つ持っていてほしいのが、「肌に溶け込む明るいナチュラルベージュ」です。

ここで重要なのは”明るい”ということ。カーキ寄りのくすみカラーでは目元を暗くしてしまい、二重幅が分かりにくく、写真ではアイシャドウだけが浮いて見える場合もあります。

ナチュラルカラーにすることで、二重幅がくっきりと見え、上まつ毛も長く見せることが出来ます♪まつ毛が上下に長いことで、目の縦幅が協調され、目ヂカラUPに繋がるわけです。

比較してみました

いかがでしょうか。以上3つのメイク法でこんなにも印象が違います。

私自身も二重幅が狭く、アイメイクに悩んでいた時期がありました。ですがこのメイク法を実践してから、今では写真が怖くなくなりました!

写真映りにお悩みの方は今すぐチャレンジしてみる価値アリです♪新しいメイクで写真を味方につける人生を踏み出しましょう♡

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この記事のライター

藤田あみ

お悩みメイクを得意とする美容研究家。大手化粧品会社の元美容部員。 自身もコンプレックスを抱えていたが、メイクを学び自信に繋がったことがきっかけで、メイクの素晴らしさを伝えたいと独立。美容業界11年目で、今までに3000人以上のメイクとスキンケアを指導。複数の媒体で美容コラムも執筆。過去に24時間で満員となる少人数制美眉メイクセミナーを開催。コスメコンシェルジュでマキア公式ブロガー 。 二児の母。

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