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EIGHT COLOR認定講師のイワサキヒロミです。EIGHT COLORとは色のパーソナルカラーの特徴をシンプルに捉えることができる診断です。難しく考えずに簡単に似合う色がわかります。今回は、そんなEIGHT COLOR別におすすめのアイシャドウをご紹介しています。セルフチェックもついているのでぜひやってみてください。
パーソナルカラーのセルフチェックをしてみましょう。
EIGHT COLORでは基本の4シーズンをあなたの特徴によってさらに2グループに分かれています。今まで4シーズンの診断結果の中でしっくりこなかった色があった場合、この特徴が原因だったかも。
なるべくすっぴんで自然光の入る部屋で見てみてください。
ブルベの方は「簡単に似合うがわかる♡EIGHT COLORパーソナルカラー別アイシャドウ~ブルベ編~」記事をチェックしてくださいね。
スプリングタイプの中でも明るさが重要。
明るく澄んだ黄みのあるカラーが得意なタイプです。
アイシャドウで言うと、艶が得意なのでラメやパールの入った透け感のある明るいタイプが似合います。クリアで濁りのないものが特に◎
反対に、濃く暗い色が苦手。特に締め色が濃いアイシャドウなどはアイライナーとして細く引くくらいがおすすめです。
スプリングの中でも鮮やかさが重要。
黄みのあるメリハリのあるはっきりした色が得意なタイプです。
アイシャドウで言うと発色の良い物や、キラキラした大物ラメが入ったタイプが◎
締め色でメリハリをしっかりつけるのも大切です。
逆にくすんだ色や明るくぼやけた色が物足りなく感じやすいので、アイライナーをしっかり引いたりリップでコントラストを取って。
オータムの中でもくすみが重要。
黄みのあるくすみのある穏やかなカラーが得意なタイプ。
アイシャドウで言うと、くすみのある色で少しマットな質感や繊細なパールタイプが似合いやすいです。
ふんわりしたグラデーションになる配色がおすすめ。
逆にギラギラしたラメやはっきりした色が苦手なのでポイント使いに留めましょう。
オータムの中でも濃さが重要。
黄みのある濃く深い色が得意なタイプです。
アイシャドウで言うと、微細ラメやマットタイプで締め色はしっかり濃い色を使うのがおすすめ。しっかり色づく質感で陰影をつけられるものが◎
明るく薄づきな質感だと印象がボヤけるので、しっかりアイライナーやマスカラを使ったり、濃く深いリップを使用してどこかに濃い色を使うのがおすすめです。
簡単に似合うがわかる♡EIGHT COLORパーソナルカラー別アイシャドウ~イエベ編~をご紹介しました。自分のタイプをチェックしてみてくださいね。
この記事のライター
イワサキヒロミ
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16タイプパーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断&顔タイプメイクアドバイザーを通してイメージコンサルタントをしています。元アパレル&広告デザイナーの経験を活かし、「似合う軸×個性」であなただけの魅力を輝かせます。
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