これを読めば残念メイクの原因がわかる!メイクが下手に見えてしまう眉&アイメイクの落とし穴

更新日:2024年4月12日 / 公開日:2024年4月12日

皆様こんにちは、アイブロウリストのSHIZUKAです。キチンとメイクしてるのに、なぜかイマイチな仕上がりになってしまうことないですか?そうなってしまうのにはいくつか原因があるんです。今回はそんな原因と解決テクをご紹介します!

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①パーソナルカラーに合っていないアイシャドウ

イエローベースの方が寒色系や、スモーキーなカラーのアイシャドウを使用すると顔色が悪く見えてしまいます。

イエローベースの方は、暖色系のカラー・黄みを感じるカラーを使用するとお顔の顔色がよく見えます!

ブルーベースの方はその逆で、青みがあるカラー・寒色系のカラーが似合います。

②自眉毛よりも大幅に太く、濃い眉メイク

数年前に太眉が流行った影響が残っていて、元の眉よりも太く濃く眉を描いてしまっているパターンも残念見えの原因です。

眉を太く描きたい場合は薄く、濃く描きたいときは少し細く描くことを意識すると今っぽくバランスがよくなります。

また、毛流れを塗りつぶすような眉メイクはNGです。

③自眉毛よりも細く、濃い眉メイク

上の項目で述べたこととは逆で、眉毛の太さよりも細く描いてしまっているパターンもNGです。

上の写真は元の眉の形を完全に無視して、自分が描きたい形を濃く書いてしまっているので、かなり不自然な仕上がりになります。

元の眉より細く描きたい場合は、メイクの前に眉毛を少し細めに整えると自然な仕上がりになります。

④アイライナーを上下しっかり引く

アイライナーを上も下もリキッドでしっかりひいてしまうパターンも残念に見えてしまいます。

キツイい印象を人に与えるだけでなく、古臭いメイクに見えてしまいます。

上のアイラインをしっかり引く場合、下はアイラインではなく薄めのアイシャドウと下まつげのマスカラでボリュームを出すと◎

メイクが下手に見えてしまう眉&アイメイクの落とし穴をご紹介しました。参考になりましたら嬉しいです!



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