これやめたら垢抜けた!みんなやりがちNGアイメイク3選&正解アイメイク

更新日:2024年10月26日 / 公開日:2024年10月26日

ついついやってしまいがちなNGメイク、皆さんは大丈夫ですか?メイクをパパッと済ませたい!と思うとついうっかり慣れたメイクをしています。今回はNGメイクとその改善方法をご紹介します。

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【NGメイク1】アイホールに締め色を使う

最近のトレンドメイクは、アイホールにのせるアイシャドウを極力控えめにするのが主流。

締め色など濃い色を使ってしまうと、一気に平成フェイスに……!

目安としてはアイシャドウパレットの中間色くらいまで使うようにしましょう。

【NGメイク2】下目尻の三角ゾーンを埋める

今までずっとデカ目メイクのポイントだった、下目尻の三角ゾーンのアイシャドウは卒業。

ここを埋めてしまうと顔が濃く見えてしまうので、老け見えの原因にも……。

「全く何も塗らない」ではなく、少し隙間をあけてアイシャドウをライン状に塗るのがおすすめです。

【NGメイク3】涙袋全体にラメやグリッターをのせる

韓国アイドルメイクの影響もあり、最近はラメやグリッターが人気ですよね。

積極的に取り入れたいラメやグリッターは涙袋に入れるのがもっとも手軽ですが、そのままベタっと塗ってしまうのはNG!

ラメやグリッターは少しずつ点置きするのがポイントです。

褒められメイクのポイント

①アイホールに塗るのは中間色くらいまでの色味

②下目尻の三角ゾーンは少しあけてアイシャドウを塗る

③ラメやグリッターは点置きするこれが褒められメイクのポイントです!

ぜひ明日から取り入れてみてくださいね!



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