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トップアイデザイナーのクボタマイです。今回は垢抜けるためにやってはいけない眉の描き方をご紹介します。寒くなっても重くならない描き方です。ぜひお試しください!
だんだんと寒くなる秋冬は、洋服も厚くなったりヘアも暗くなったり全体的に重くなりがち。
ガーデンプレイスのツリーです♡
メイクも、明るいピンクやオレンジよりブラウン系の色を選ぶことが多くなってきます。
明るい色であれば多少濃くなっても違和感はないですが、暗めの色を濃くのせてしまうと一気にのっぺり野暮ったい印象になってしまいます。
重い印象にならないために、“のせすぎない”ことを意識してメイクしていきましょう。
①まずはペンシルで足りない部分を描き足す。
ソル アイブロウペンシル ナチュラルブラウン
②パウダーはサッサっと2回くらいを目安にのせる
セルヴォーク インディケイトアイブロウパウダー 09ヴィンテージカーキ
このときにのせすぎないように注意!発色させようと何度も重ねて結局かなり濃くなってしまうというのをよく耳にします。
③コンシーラーで周りを整える
④秋の垢抜け眉の完成♡
ペンシルやパウダーは、それぞれ暗すぎないナチュラルブラウンやカーキなどを選ぶのもポイントです!
いつも濃くなってしまう!という方は、思い切って薄いかな?と思うくらいで止めるようにしましょう。
初めは慣れないかもしれませんが、それが垢抜けへの第一歩です♡ぜひご参考にお試しください♪
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クボタマイ
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都内でトップアイリストをしています。アイブロウのお手入れやメイクを中心にイエベメイクも発信しています。美容師免許/管理美容室免許所持、化粧品検定1級受験済
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