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メイク講師のSAKIです。自分的には綺麗に眉を描けているつもりだけど、イマイチ垢抜けない…。実はその眉、令和の時代ではNGかも?今回は大人のNG眉メイク、改善策を詳しく解説していきます!
昔から同じ眉を描いている方、それはやはり古臭く見えてしまうかもしれません。メイクに合わせて眉の形を変えてみているけど、イマイチ垢抜けない…という方も、実は今っぽさから遠ざかっているのかも?
何がNG眉で、どうすれば大人も垢抜け眉に仕上げられるのか?ここから詳しく解説していきます!

眉の形が整ってない方は、まずはペンシルで眉の形を綺麗に整えようとするでしょう。この時、ペンシルで眉の形を縁取るように描くのはNGです!
輪郭を縁取ってしまうと、色が定着して綺麗にぼかすことができず、パウダーを重ねても輪郭が不自然に残ってしまいます。また、眉の輪郭がハッキリしている眉は、少し古臭い印象に。眉の形は整えつつ、ふんわり感のある自然な眉が理想的です。
では、「綺麗に整ったふんわり眉」はどうやって仕上げればいいのでしょうか。
まずは自眉の形をよく観察し、どこの毛が足りないのか、どこを足せば綺麗に整うのか?をよく観察しましょう。
どこを足せばいいのかが分かれば、ペンシルやアイブロウリキッドを使って毛を1本1本足すように、必要な部分だけ描いていきましょう。全体の眉を縁取らなくても必要な部分だけ足せば、自然に形が整います。
あとは上からパウダーや眉マスカラを重ねて色を馴染ませましょう。

眉山の形、皆さんはどうなっていますか?昔の名残で角度のついた眉山になっていませんか?眉山から眉尻の角度は、緩やかな方が今っぽい印象になります。
カクッと角ができた眉山は、大人世代には不向きなのでNGです。
若い世代はクールメイクや立体的なハーフ顔メイクなどで角のある眉山を作ってお洒落なメイクに仕上げることは可能ですが、大人世代はすでに目元に陰影がついており、眉山までカクッとした角度にしてしまうと鋭い印象に…。
親しみやすさが無くなってしまうので、年齢を重ねていくごとに眉山は緩やかに、柔らかな印象に仕上げることをおすすめします。
では、大人世代はどんな形の眉にすればいいのでしょうか。
まずは眉山の位置は低く設定しましょう。眉頭より眉山の位置が下がると不自然な印象になるので、眉頭よりやや上の位置に設定し、黒目の外側の真上あたりに眉山の位置を設定すると理想的です。
この時、角を出さず眉山に丸みを出すことがポイントです。眉山の形が変わるだけでガラリと雰囲気が変わります。もしもペンシルで眉山にカクッと角をつけてしまったら、綿棒で削ってみたり、パウダーでぼかしてみましょう。

眉の形を整えるのも、色を整えるのも、ペンシル1つで終わらせる方も多いようですが、大人の垢抜け眉に仕上げるにはペンシルだけはNGです。
最初の項目にも書いたように、ペンシルだけで描くと輪郭がハッキリ出てしまい、今っぽさは半減します。
「スクリューブラシで馴染ませれば、ペンシルだけでもふんわり感は出るんじゃない?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、自眉の色との境目を馴染ませるには、アイブロウパウダーや眉マスカラの力が必要です。
また、質感を変えるのもパウダーや眉マスカラの役目。ペンシルだけではふんわりとした柔らかい眉を演出するのは難しいです。眉の形は整えつつ、色や質感を整えて、『まるで自眉からふんわりしているような仕上がり』が今の時代の理想的な眉です。
ペンシルしか持っていない!という方は、一般的な3色揃ったアイブロウパウダーを。自眉がしっかり生え揃っているという方は、眉マスカラを用意しましょう。
今回使用しているコスメはこちらです。

セザンヌ ノーズ&アイブロウパウダー 02
サナ ニューボーン シューティグリキッドアイブロウ 02
ロムアンド ハンオールブロウカラ モダンベージュ
私、NG眉やっちゃってたかも…?という方は、ぜひこの記事を参考に、大人も垢抜けるOK眉に挑戦してみてくださいね。
この記事のライター
コスメコンシェルジュインストラクター
SAKI
1190
現役美容講師、コスメコンシェルジュインストラクター資格・化粧品成分1級スペシャリスト保持。メイク講師、フリーの美容ライターとして活動しています。アイメイクアイテムを中心にプチプラからデパコスまで幅広い新作コスメレポや、お悩み別メイクアップ方法などさまざまなコスメの魅力をお伝えしていきたいと思います!パーソナルカラーはイエベ(秋寄り)
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