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ヘアメイク森田玲子です。メイク初心者さんからアイメイクに苦手意識のある人まで、これさえ覚えればアイシャドウの塗り方が丸わかり!アイシャドウの基本のキを解説します。どの色のアイシャドウでも応用できるのでぜひマネしてみて。

KATE メロウブラウンアイズ BR-07 ソフトピンクブラウン
今回使用するのは、年齢や季節を問わず万能に使えるケイトのアイシャドウ。透けるように発色するので、大人のまぶたでもくすまず使える絶妙ブラウン。やわらか発色+控えめパールで肌に溶け込みながら、目を大きく見せてくれます。
ピーチ系のピンクとブラウンが、まぶたのくすみをカバーしながら、目元を明るくしてくれますよ。

アイシャドウの塗り方は無限にあります。だからこそ正解がわからずなんとなく塗っていませんか?
今回ご紹介する方法は、目を大きく見せつつ、どんなアイシャドウの色でも応用できる基本の塗り方です。ぜひ実践してみてくださいね。

アイホール全体にベースを塗ります。まぶたのくすみを飛ばし、アイシャドウの発色をきれいにするためです。このとき気を付けたいのが塗り広げる範囲と色です。
まぶたが分厚く腫れぼったい場合は、まぶたの高いところにパールが強い白っぽいアイシャドウをのせると膨張して見えます。明るい色は避け、肌色になじむベージュ系をベースにするのがおすすめです。
反対にまぶたがくぼみ暗く見えがちな場合は、肌色よりも暗いベージュは影を強調させてしまいます。肌色より明るい色をベースに選びましょう。アイホールよりやや広めに、しっかりぼかして入れます。

目の開きやまぶたのたるみ具合で、目を開けた時のアイシャドウの見え方は人それぞれ違います。
まずは、メインの色を黒目の上にのせます。一度目を開けて色の見え方をチェック。目を開けて見える位置まで入れたら、これをぼかします。
ぼかすのが苦手な人は、1色目にいれたベースカラーとメインカラーを混ぜ、境目をなぞると2色の分かれ目がなじみます。

目に奥行きを出すために影を入れます。入れるのは、下まぶたは黒目の外側から目尻に。上まぶたは、目尻を延長するように長めに。ナチュラルメイク派の人は、濃く入れなくてOKです。少し色が入っているだけで、立体的に見えます。
ここはしっかりぼかしたいところ。チップやブラシで入れたら、縁を指でさっとなぞりましょう。

目頭にハイライトをさっといれます。瞳が明るく見え、クマや目の下のたるみもカバーできます。鼻根の脇が明るくなることで、鼻脇の影が強調され、鼻が高く見えます。
このときもSTEP3と同じく、しっかり色がのらなくてもOKです。光に当たるとほんのりツヤめく程度でも効果的です。

今回ご紹介したアイシャドウの塗り方は、どんな色のアイシャドウパレットでも、目が大きく見える基本の塗り方です。
今までなんとなくアイシャドウを塗っていた人も、手持ちのアイシャドウの塗り方を変えるだけで、「なんか今日いい感じ…!」と、変化を感じられるはず。試してみてください。
この記事のライター
ヘアメイク
森田玲子
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美容ライター・ヘアメイク 各媒体にて美容記事の執筆をしながら、現場にでて技術者としても活動の幅を広げる。パーソナルカラー理論に基づく似合わせメイクや、自身のコスメ知識を活かしたライティングを得意とし、幅広い年齢層へのメイクアップを提案。
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