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こんにちは、美容ライターの古賀令奈です。「メイクを頑張っているつもりだけど、なんだか垢抜けない」とお悩みではありませんか?その原因は眉メイクがアップデートされていないからかもしれません。今回は、40代さんが昔のまま眉を簡単に卒業できる最短ルートをご紹介します。

今回お直ししたいのは、輪郭をきっちりと描いた眉メイク。アイブロウペンシルで輪郭をしっかりと縁取ったうえで、アイブロウパウダーなどで内側を塗りつぶしたようなメイクです。
輪郭がうっすら見えてしまったり、塗りつぶしすぎて抜け感がなくなってしまったりと、今っぽい抜け感が出にくい眉になってしまいます。
今回はこの眉を簡単に今っぽい仕上がりに変える最短ルートをご紹介します。

まずは、輪郭をとるメイクをやめてみましょう。輪郭がなくなるだけでも自然な抜け感が生まれます。しかし、輪郭をとらずに描くことに不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
輪郭を描かずにガイドラインをつくりたい場合は、まず底辺から仕上げてみましょう。底辺といっても直線を引くのではなく、眉を1本ずつ足すように描くことで、ナチュラルな印象のまま眉のベースラインが整います。
角度に迷う場合は、目の角度と平行になるように描けばOKです。

ここで使用したのは、セザンヌ「超細芯アイブロウ」03 ナチュラルブラウン(税込550円)。超細芯で繊細な描き味が叶う、眉メイクの鉄板アイテムです。
03 ナチュラルブラウンはさまざまなメイクで使いやすい王道カラーなので、1つ持っておくと幅広く活躍します。


底辺を描き終えたあとは、足りない部分を1本ずつ描き足していきましょう。底辺を軸にして少しずつ描いていけば簡単です。
上辺は眉山より高くならないようにして、眉尻に向かって細くなるように形を整えましょう。形を確認しながら少しずつ描いていくことで、失敗を防げます。
描き足すアイテムは、セザンヌ「超細芯アイブロウ」でそのままで問題ありません。濃くなりすぎず自然な仕上がりで描けるので、やりすぎ感なく整えられます。

足りない部分を描き足したら、仕上げにアイブロウマスカラで眉の色をワントーン明るくしましょう。あまり描き込みすぎても抜け感がなくなるので、ペンシルとマスカラの2アイテムで十分です。
アイブロウパウダーを使ったときのようなふんわり感を出したい場合は、スクリューブラシで軽くコーミングするとよいでしょう。描いた部分をぼかすことができるので、ナチュラルに仕上がります。
まずは、アイブロウマスカラを眉頭1/3の位置にブラシを置き、眉頭に向かって毛の流れに逆らうように塗ってください。眉頭まで塗れたら、毛流れを整えるように眉頭から眉尻に向かって塗布して色を整えましょう。

使用したアイブロウマスカラは、デジャヴュ「シアーカラーブロウ」シアーブロンズ(税込990円)。
自眉を活かした透け感のある色づきが叶うため、元の眉がそのまま色づいたような抜け感のある印象に仕上がります。
今回は、昔のままの眉を簡単にアップデートする方法をご紹介しました。2アイテムで手軽にできる方法なので、ぜひ試してみてくださいね。


この記事のライター
コスメコンシェルジュ
古賀令奈
2067
美容ライター。企業のオウンドメディアでのライティングを経て、JCLA 日本化粧品検定協会 コスメコンシェルジュの資格を取得。コスメ・メイク記事を専門とし、主に「ELLE ONLINE」、「マイナビウーマン」「つやプラ」など女性向けウェブ媒体で執筆。執筆業のほか、美容ライター講師、自身が主催する実践型メイク相談室の運営など幅広く活動している。パーソナルカラーはイエベ秋、顔タイプはフレッシュ。
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