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メイク講師のSAKIです。20代の頃から眉メイク、何も変わってない…という方、今の時代に合ってないかも?かといって、どこから直せばいいのか分からない!という方に向け、失敗しない眉メイクの変え方を詳しく解説していきます。

今の大人世代に馴染みがあるのは「眉山の位置が高い角度のある眉」かと思います。若い世代は「平行眉」といったトレンドがありますが、今の時代、どちらかというと眉山の位置が低いなだらかな眉が時代に合っています。
今っぽい眉に仕上げるには、まずは何から変えたらいいんだろう?と思ったら、まずは眉山の位置を低くしてみましょう。
とはいえ眉山の位置は人それぞれ。もともと眉山が無く自分で描き足していた方は、単純に位置を低くして、その位置に合わせて眉頭からつなげていきましょう。眉尻の角度もなだらかになるように、目尻のカーブより下がらないように意識してくださいね。
自眉の眉山の位置が高いという方は、剃るという方法もありますが、眉頭の位置を高くしてみてください。
眉頭から眉山の角度がなだらかになれば、今っぽいアーチ眉に仕上がります。
眉山の位置が変わるだけでもグッと雰囲気も変わるので、まずはここから変えていきましょう。

眉はお顔の額縁とも言われるパーツ。ですので、しっかり眉のラインを出して顔立ちをハッキリ見せる!というのが昔は当たり前だったかと思います。
ですが、こちらも時代が変わり、眉のラインをぼかしてふんわりとした質感の眉で垢抜けた印象を演出するのが今なのです。
とはいえ40代の大人世代はぼかしすぎるとお顔全体がぼやっとして見えハッキリしない印象に。ほどほどに眉のラインをぼかし、自然なふんわり感を意識しましょう。
まずはアイブロウペンシルで眉の形を整えます。このとき、ベストな太さよりやや細く仕上げます。ここからアイブロウパウダーを使用し、ぼかしながら太さを調整します。
最初から理想の太さで整えると、パウダーでぼかす際に太さが出るので思っているより太い眉に仕上がってしまいます。
また、眉のラインを縁取ってしまうと線がくっきり残り、ぼかしても不自然な印象に見えることがあります。眉1本1本を足すように整えることで、自眉がふんわりしているかのような自然な仕上がりが叶います。
斜めカットのアイブロウブラシを使い、丁寧にぼかしていきましょう!

眉は当たり前に髪の色、瞳の色に合わせてきたと思いますが、今は眉の色でも遊べる時代。茶髪の人はダークブラウン、黒髪の人はグレー。だけでなく、ニュアンスで色を楽しむとさらに時代に合う眉を楽しむことができます。
ここでも40代の大人世代は気をつけるべき点がありますが、若い世代は比較的ハッキリ色を出してもおしゃれに見えますし、個性的な仕上がりとして馴染みますが、大人世代は発色の良さには気をつけましょう。
例えばアイメイクに合わせてピンクを眉に使いたい、ということであれば、若い世代はそのままアイシャドウを眉に馴染ませても差し支えありませんが、大人世代では濃く発色して不自然に見える場合があります。アイブロウパウダーに入っている「眉用のピンク」を使うのがポイントです。
色関連での補足情報ですが、ベーシックなブラウンを使う場合も「黄み」があるブラウンではなく「グレーがかったブラウン」がおすすめです。黄みが強すぎるとカジュアルすぎる印象になり、場合によっては肌色やアイシャドウの色から浮いてしまいます。
全体的に上品なカラーのアイシャドウやチーク、リップを使うことが多い大人の眉には「グレージュ」のような落ち着いたトーンのアイブロウアイテムを使うことをおすすめします。
今回使用したコスメはこちらです。
サナ ニューボーン シューティングリキッドアイブロウ
エトヴォス ミネラルデザイニングアイブロウ
ロムアンド ハンオールブロウカラ モダンベージュ


まずは眉の形、それから色を変えていくことで簡単に眉をアップデートすることができます。ぜひこの記事を参考に、時代に合わせた眉メイクを楽しんでくださいね。



この記事のライター
コスメコンシェルジュインストラクター
SAKI
1198
現役美容講師、コスメコンシェルジュインストラクター資格・化粧品成分1級スペシャリスト保持。メイク講師、フリーの美容ライターとして活動しています。アイメイクアイテムを中心にプチプラからデパコスまで幅広い新作コスメレポや、お悩み別メイクアップ方法などさまざまなコスメの魅力をお伝えしていきたいと思います!パーソナルカラーはイエベ(秋寄り)
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