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こんにちは、美容ライターの古賀令奈です。「デカ目メイクを目指しているけどしっくりこない」とお悩みではありませんか?今回は逆効果になりやすい目が小さく見えやすいアイメイクの落とし穴4選と改善方法をご紹介します。
目を大きく見せるメイクのつもりが、逆効果になってしまうことがあります。まずは、目が小さく見えやすくなる4つの落とし穴をご覧ください。

・アイシャドウを塗る範囲が広すぎる
→濃淡のバランスが崩れ、目が埋もれたように小さく見える
・目尻の三角ゾーンを濃い色できっちり埋める
→目の横幅が限定される&目元が暗い印象になる
・アイラインを目の形に沿って下げて長めに描く
→目の横幅の拡張効果を出せず小さく見える
・涙袋の影を目頭から目尻まで描く
→陰影の幅が広すぎて不自然になる
目を大きく見せるためにアイシャドウを目一杯塗り広げていませんか?
ライトカラーだからといって眉下まで塗ったり、中間色をアイホールからはみ出すように塗ったりすると、濃淡のバランスが崩れて目が埋もれたように小さく見えます。

アイシャドウを塗るときは、ライトカラーでも眼球の範囲内にとどめておきましょう。中間色は二重幅よりやや広い程度にしておくと、濃淡のバランスがとれて印象的な目元になります。

使用したアイシャドウは、ルナソル「アイカラーレーション N」22 Alluring Clarity(税込7,700円)。
ダイヤモンドのような輝きでドラマティックな立体感をもたらすローズニュアンスのアイシャドウ。まばたきするたびに美しいきらめきを楽しめます。

目を大きく見せるテクニックの一つに、目尻の三角ゾーンを埋める方法があります。ここに陰影を与えることで目の横幅が拡張される効果が期待できますが、濃い色できっちり埋めると目の横幅が限定されて見えやすくなります。
また、暗い色で埋めることで目元が暗い印象になりかねません。

三角ゾーンに濃い色を使うときは、一度手の甲にとって色を落としておくのがコツです。目のキワを空けておくと余白が残って目の横幅が狭まったように感じられにくく、淡くほんのりつけることで明るさを保てます。
ここで使用したのは、先ほど使用したルナソル「アイカラーレーション N」22 Alluring Clarityの右下のカラーです。ごく薄くつくようにしっかりと手の甲で落としてから使用しました。
アイラインを引くときに長めに引くことで目を大きく見せやすくなりますが、跳ね上げると古い印象になるため下げる方も少なくありません。
しかし、目の形に沿って下げて描くと、目の横幅の拡張効果を出せなくなり、かえって目が小さく見える原因になります。

目の横幅を広く見せつつ、今っぽさを出すなら、アイラインは水平気味になるように引くのがおすすめです。目の横幅を広く見せやすくなり、古い印象も与えません。
色をナチュラルカラーにして悪目立ちさせないのもポイントです。

使用したアイライナーは、キャンメイク「クリーミータッチライナー」16 プリティミルクティー(税込715円)。
血色感のあるミルクティーカラーなので自然な印象で使いやすく、水平気味に長めにのばしてもナチュラルに仕上がります。

涙袋メイクの鍵を握るといっても過言でないのが、涙袋の影。目の縦幅を大きく見せようとして目頭から目尻まで影をつけると、陰影の幅が広すぎて不自然な印象になり、目の縦幅の拡張効果にはつながりにくいでしょう。

涙袋の影をつけるときは、黒目の幅くらいにすると自然に仕上がりやすくなります。

使用したアイテムは、セザンヌ「アンダーアイライナー」02 忍ばせブラウン(税込660円)。ミルキーなブラウンだから自然な陰影として使いやすく、涙袋の影をこっそりと仕込めます。


Before Afterで比べるとわかるように、目を大きく見せるメイクは方法を少し間違えると大げさになったり、逆効果になったりしやすくなります。
メイクのコツをおさえて、ナチュラルに大きく見せることを心がけてみてくださいね。



この記事のライター
コスメコンシェルジュ
古賀令奈
2080
美容ライター。企業のオウンドメディアでのライティングを経て、JCLA 日本化粧品検定協会 コスメコンシェルジュの資格を取得。コスメ・メイク記事を専門とし、主に「ELLE ONLINE」、「マイナビウーマン」「つやプラ」など女性向けウェブ媒体で執筆。執筆業のほか、美容ライター講師、自身が主催する実践型メイク相談室の運営など幅広く活動している。パーソナルカラーはイエベ秋、顔タイプはフレッシュ。
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