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こんにちは、美容ライターの古賀令奈です。「メイクがなんだか昔っぽい気がする」とお悩みの方は、眉メイクが昔のままだからかもしれません。今回は、40代の眉が老けて見える回避ポイントをお伝えします。

眉が老けて見える原因として、昔のまま変えていない3つの眉メイクが考えられます。まずは、その3つが盛り込まれたメイクをご覧ください。
・鋭い眉山:時代を感じさせるくっきり眉
・線のような眉尻:昔の極細眉を彷彿とさせる眉尻
・暗すぎる眉:顔が暗く見えやすくなるダークカラーの眉
これらのメイクに心当たりのある方は、以下で解説する回避ポイントをチェックしてみてください。

昔の眉といえば、角度のあるくっきりとした眉が主流。今も当時の角度のままだと、昔の雰囲気が強く主張されるため、時代を感じさせて老けた印象を与えます。
イメージを変える方法はとても簡単。眉を描く前にペンシル状のコンシーラーで眉山をぼかしておくだけで、角がとれて丸みをつけやすくなります。

ここで使用するのは、チャコット「クレヨンコンシーラー」191 ナチュラル(税込1,760円)。
狙った部分だけカバーできるクレヨンタイプのコンシーラー。シームレスに仕上がるため、隠した部分が悪目立ちしないのが魅力です。

線のような細い眉尻も、40代の方に少なくない眉メイクの特徴です。昔流行した極細眉は、眉尻がとくに細く、その名残が感じられると古いイメージを持たれるでしょう。
まずは、ペンシルで眉の土台となるベースラインを描いてみてください。その際、できるだけ眉がなだらかになるように気をつけながら、1本ずつ描き足します。
そして、コンシーラーでぼかした眉山部分に、本来の位置より少し下げた位置から1本ずつ描いていき、間もペンシルで軽く足していきましょう。

使用したアイブロウペンシルは、ILM「ウルトラファイン トライアングル アイブロウペンシル」EP02 ロゼブラウン(税込1,100円)。
極細三角カット芯で繊細な眉尻を描くことができるアイブロウペンシルです。濃すぎず薄すぎない絶妙な発色でスルスルとなめらかに描けるため、眉毛を描くのが苦手な方も使いやすいです。

次に、パウダーでふんわりと質感をつけながら全体のバランスを整えます。
眉頭は明るい色、眉中は中間色、眉尻は濃い色を使うと、自然なグラデーションで仕上がります。地肌に塗り込むように描くのがポイントです。

使用したのは、セザンヌ「アイブロウ&シェードパウダー」01 キャメルブラウン(税込693円)。
ダブルエンドブラシ付きで眉頭はふんわりと、眉尻はしっかりと部位に適した描き味でメイクできます。


昔は眉の色を明るくする風潮があまりなかったため、今も眉の色を変えることに抵抗を感じる方も少なくありません。
しかし、眉の色が暗めの仕上がりだと顔全体が暗く老けた印象に。明るめに仕上げることで、垢抜け感がアップして若々しい印象になります。
眉の色を明るくしたいときに便利なのが、アイブロウマスカラです。自眉が濃い方でも簡単に印象を変えられるので、イメージチェンジしたい方はぜひ取り入れてみてください。
眉頭のほうに眉毛が密集しているので、その部分を中心にマスカラ液をつけるのがコツです。眉頭に塗り終わったら、眉中から眉尻は軽めに塗り、液のつけすぎに気をつけましょう。

使用したのは、ヴィセ「フラップデザイン アイブロウカラー」BR-1 アプリコットベージュ(税込1,100円)。
ふんわり柔らかな印象に仕上がる高発色のアイブロウマスカラです。明るめカラーのアプリコットベージュなら、ひと塗りで明るく華やかな印象になれます。


BeforeとAfterを比べてみると、印象が大きく変わったのではないでしょうか。
ポイントを意識してメイクするだけで、元の形を変えなくても印象を大幅に変えられます。眉をイメージチェンジしたい方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
この記事のライター
コスメコンシェルジュ
古賀令奈
2080
美容ライター。企業のオウンドメディアでのライティングを経て、JCLA 日本化粧品検定協会 コスメコンシェルジュの資格を取得。コスメ・メイク記事を専門とし、主に「ELLE ONLINE」、「マイナビウーマン」「つやプラ」など女性向けウェブ媒体で執筆。執筆業のほか、美容ライター講師、自身が主催する実践型メイク相談室の運営など幅広く活動している。パーソナルカラーはイエベ秋、顔タイプはフレッシュ。
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