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こんにちは、美容ライターの古賀令奈です。「メイクをしてもなんだか老けて見える気がする」とお悩みの方は、眉メイクに原因があるかもしれません。今回は、40代の方が気をつけたい眉の描き方と改善テクニックをご紹介します。

どのような眉だと実年齢より上に見えやすくなるのでしょうか。古く見えたり、老けた印象になったりしやすいNG眉をチェックしてみましょう。
塗りつぶされている眉は、重たく昔っぽい印象になります。
眉頭の主張が強く、バブル時代の名残を感じさせます。
昔の流行を感じさせて古い印象になります。
暗い眉で顔全体も重たく見えます。
上記のような眉に心当たりのある方は、ここからご紹介する改善テクを試してみてください。

近年の眉メイクで重視されているポイントの一つに、「毛流れ」があります。毛流れを感じさせる眉は軽やかな印象になりやすく、垢抜け感が生まれます。アイブロウペンシルやパウダーで塗りつぶしたような眉だと、重たく古い印象になりやすいでしょう。
毛流れをつくるには、眉メイクをする前にスクリューブラシで毛流れを整えておくことが大切です。眉頭〜眉中は眉毛を立てるように、眉尻に向かって斜め下に向けて落ち着かせていくと、立体感のある状態に整えられます。

今回使用するアイテムは、B IDOL「魔法のアイブロウパウダー」02 ピンクブラウン(税込1,800円)。パウダータイプでは珍しくスクリューブラシが付属しているため、こだわりのアイブロウを実現できます。
このメイクでは若々しい印象を目指して、ピンク系をチョイスしました。


眉をしっかり描き込む方が陥りやすいのが、眉頭の塗りすぎです。眉を描くときにペンシルで眉頭から描き始めたり、眉のフレームをとってから描いたりすると、眉頭が四角く見えやすくなることが。眉頭の主張が強い眉は、バブル時代の名残を感じさせます。
眉頭のメイクには、パウダータイプがおすすめです。アイブロウパウダーのパレットにあるライトカラーを地肌に塗り込むことで、くっきり感は出さずに自然な陰影とふんわり感を与えられます。
このメイクでは、B IDOL「魔法のアイブロウパウダー」02 ピンクブラウンの一番左側にあるピンク系のカラーを使っています。
このパレットの場合、右端のホワイトは仕上げに使ってメイクもちを高めるためのフィックスパウダーなので、眉頭にはピンク系の使用をおすすめします。

かつて流行した意志が強そうな太眉。その名残が抜けきらず、つい太くしてしまっていませんか?今のトレンドである自眉を生かした自然な太さの眉とは、印象が大きく異なります。
太眉からなかなか抜け出せない方は、眉下を描き足さないようにしてみてください。平行にしようとしたり、物足りなさを感じて眉下を描き込んだりすると、仕上がりがぼってりと太くなりやすいでしょう。元の眉の太さから変えないように意識することで、自然な仕上がりに近づけます。
眉中にはアイブロウパウダーのミドルカラー、眉尻にはダークカラーを使うと、ナチュラルで立体感のある仕上がりが叶います。
このメイクでは、B IDOL「魔法のアイブロウパウダー」02 ピンクブラウンのライトブラウンを眉中に、ダークブラウンを眉尻に使用しました。しっかり発色するため、眉尻の足りない部分も違和感なく補えます。

眉の色が重たいと、顔全体も重く固い印象になります。若々しさを出したいときは、軽やかさを意識することが大切です。
若見えを狙うなら、明るめ眉で軽やかさを出したいところ。ピンク系のアイブロウパウダーで全体を描き終えた後に、同じ色みの眉マスカラで抜け感をアップさせましょう。自眉の存在感が薄くなり、垢抜け感が高まります。

使用したのは、Fujiko「マジカルアイブロウカラー」04 ピンクベージュ(税込1,408円)。自眉の黒さを抑えて眉の存在感を薄くできるアイテムです。
ひと塗りで簡単にメイクバランスが整い、若々しい表情に近づけます。

BeforeとAfterを比べてみると、Afterのほうが若々しく感じられるのではないでしょうか。
他のメイクはそのままでも、眉の色や塗り方を変えるだけで印象が大きく変わるので、ぜひ試してみてくださいね。
※記事内の商品価格は筆者購入時の価格です。


この記事のライター
コスメコンシェルジュ
古賀令奈
2081
美容ライター。企業のオウンドメディアでのライティングを経て、JCLA 日本化粧品検定協会 コスメコンシェルジュの資格を取得。コスメ・メイク記事を専門とし、主に「ELLE ONLINE」、「マイナビウーマン」「つやプラ」など女性向けウェブ媒体で執筆。執筆業のほか、美容ライター講師、自身が主催する実践型メイク相談室の運営など幅広く活動している。パーソナルカラーはイエベ秋、顔タイプはフレッシュ。
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