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アイブロウリストのARISAです。「眉が薄い」「毛がまばらでうまく描けない」と感じている方は少なくありません。でも実は、足りない部分をすべて描き足そうとするよりも、自眉を活かしながらメイクする方が、自然で垢抜けた印象に仕上がります。今回は、薄眉さん・まばら眉さんでも実践しやすい「自眉を活かす4つのポイント」をお伝えします。
眉が薄いと、「しっかり描かなきゃ」と思っていませんか?
実は、自眉が少ない方ほど、ペンシルで形を作り込みすぎると、不自然でのっぺりとした印象になってしまうことがあります。
大切なのは、自眉を隠すのではなく、今ある眉を活かしながら足りない部分だけを補うこと。
少し意識を変えるだけで、眉の印象はぐっと自然に変わります。

メイクを始める前に、スクリューブラシで毛流れを整えながら、自眉の状態を確認しましょう。
「毛がある部分」と「足りない部分」を先に把握しておくことで、必要以上に描き足してしまうのを防げます。
まずは自眉を活かす土台作りから始めましょう。
POINT
いきなりペンシルを持たず、まずは自眉を観察することが自然な眉への第一歩です。

STEP1で整えた自眉を活かすように、アイブロウパウダーで全体の土台を作っていきます。
このとき意外と重要なのがブラシ選びです。
アイブロウパウダーに付属している小さく毛量の少ないブラシは、一度に色がのる範囲が狭く、初心者にはムラになりやすいことがあります。
毛量がしっかりあり、幅のあるアイブロウブラシを使うと、一度にふんわり色がのるため、自然なグラデーションが作りやすくなります。

POINT
ブラシで「描く」のではなく、「ふんわり色をのせる」イメージで。
ブラシを変えるだけでも、眉メイクはぐっと簡単になります。

パウダーで土台ができたら、最後にペンシルで足りない部分だけを1本ずつ描き足します。
このとき大切なのが色選びです。
髪色ではなく、自眉の色に近いカラーを選ぶことで、自眉になじみやすく、自然な仕上がりになります。
例えば、自眉を脱色していたり明るめのブラウン系であれば、ライトブラウンやピンクブラウンなどがおすすめ。
一方で、自眉が黒〜ダークブラウン系の方は、ミディアムブラウン・アッシュブラウン・ライトグレーなど、自眉になじむ色味を選ぶと違和感なく仕上がります。

POINT
1本ずつ毛を増やすように描き足すと、自眉になじみやすくなります。
「髪色」ではなく「自眉の色」を基準に選ぶことが、自然に仕上げるコツです。

最後に、肌より2〜3トーン明るい固形コンシーラーで眉頭や眉下のラインを整えます。
これはベースメイクでハイライトやシェーディングを入れるのと同じように、眉にも自然な陰影をつけるイメージです。
描き足さなくても眉の輪郭が際立ち、立体感のある仕上がりになります。
POINT
コンシーラーは輪郭を「消す」ためではなく、「引き立てる」ために使うのがポイント。
最後のひと手間で、眉全体がぐっと洗練された印象になります。

薄眉・まばら眉でも、自眉を活かしながらメイクすることで、自然で立体感のある眉に仕上がります。
「全部描かなきゃ」と思っていた方も、必要な部分だけを補う意識に変えるだけで、ぐっと垢抜けた印象になります。
眉が薄い・まばらだからといって、すべて描き足す必要はありません。
1.自眉を観察する
2.パウダーで土台を作る
3.自眉に近い色で足りない部分だけ描き足す
4.コンシーラーで自然な立体感をプラスする
この4つを意識するだけで、自眉を活かした自然で垢抜けた眉に近づけます。
ぜひ毎日の眉メイクに取り入れてみてくださいね。
この記事のライター
ARISA
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アイブロウリスト/眉メイク専門家。骨格や顔立ち分析をもとにした“似合わせ眉”提案が得意。サロン現場で多くの眉悩みに向き合う中で培った経験を活かし、大人世代が失敗しない眉メイクやトレンドの取り入れ方を分かりやすく解説します。
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