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こんにちは、美容ライターの古賀令奈です。「メイクをすると目元のくすみが気になる」というお悩みはありませんか?その原因は、アイシャドウの塗り方に潜んでいる可能性が。今回は、今っぽグラデが簡単に仕上がるアイシャドウ3色の塗り方ガイドをご紹介します。

アイシャドウを塗る順番といえば、淡い色→中間色→締め色の順で塗る王道の方法を取り入れている方が多いのではないでしょうか。
王道グラデーションは淡い色から順に粉を重ねていくため、粉の量が多くなりがち。粉の量が多いとまぶたが乾燥し、シワが目立ちやすくなります。また、中間色や締め色を塗る範囲が広いと、目元が暗い印象になるのも気がかりです。
そこで、40代である私の王道のグラデーションメイクをご覧ください。今っぽさが感じられないだけでなく小ジワや暗さも目立ち、若々しさが感じられないのではないでしょうか。
しかし、塗り方を変えてみるだけで印象を変えることができます。

今回はセザンヌ「ライティングアップアイシャドウ」03 シェルグレージュ(税込693円)を使用。プチプラながらもしっとりとした粉質で乾燥しにくく、透け感のあるピンクベージュで上品な仕上がりが叶います。
ここからは、今っぽく若々しい目元を目指すための3色の塗り方をご紹介します。

従来なら淡い色から塗るところを、中間色から塗ってみてください。淡い色→中間色と重ね塗りをせずに済むようになるため、シワっぽさが出にくくなります。
中間色は塗る範囲にご注意を。広く塗りすぎると重く暗い印象になるため、二重幅よりやや広め程度に留めましょう。狭すぎると目力が出にくくなるため、適度な範囲を見極めるのが重要です。
目尻側を起点にして広めにしっかりと、目頭側は狭めにほんのり塗ると、バランスよく目力アップを狙いやすくなります。

中間色を塗ったら、締め色を塗りましょう。こちらも入れる範囲にご注意を。締め色を目頭から目尻までしっかり入れると目がくっきり見えますが、今っぽさが出にくくなるうえ暗い印象になりやすいでしょう。
締め色は目頭側には使わず、目尻側1/3〜目尻の三角ゾーンに入れてみてください。軽やかさを保ちながら、目の横幅が広く見えやすくなります。

陰影を与えたら、明るい色も使ってコントラストをつけましょう。目頭側に明るさを与えることで、表情が明るく立体感を与えられます。
明るい色を塗るときは、大きめのアイシャドウブラシでふんわりと塗るのがおすすめです。他の色を塗った部分との境目が感じられにくく、自然になじんで今っぽいグラデーションに仕上がります。

明るい色はそのまま下まぶたにも使い、より目元の印象を高めたいところ。目頭にアイシャドウを使うと小ジワが目立ちやすくなるため、少し空けて目尻側2/3に使うのがおすすめです。
明るい色を塗ったあとは、その下の黒目幅に中間色で細くラインを入れてみてください。明るさと陰影がプラスされ、目の縦幅の拡張効果が期待できます。

Before Afterを比べてみると、印象の違いを感じていただけるのではないでしょうか。
同じアイテムでメイクしても塗り方次第で雰囲気が変わるので、今回ご紹介した塗り方をぜひ試してみてくださいね。
この記事のライター
コスメコンシェルジュ
古賀令奈
2081
美容ライター。企業のオウンドメディアでのライティングを経て、JCLA 日本化粧品検定協会 コスメコンシェルジュの資格を取得。コスメ・メイク記事を専門とし、主に「ELLE ONLINE」、「マイナビウーマン」「つやプラ」など女性向けウェブ媒体で執筆。執筆業のほか、美容ライター講師、自身が主催する実践型メイク相談室の運営など幅広く活動している。パーソナルカラーはイエベ秋、顔タイプはフレッシュ。
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