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ヘアメイク森田玲子です。トレンドのアイシャドウにチャレンジしてみたいけど、結局いつも使ってる色から抜け出せずにいる…!そもそも何色が今っぽいのかもよくわからない……!今っぽさと似合うを同時に叶える、アイシャドウの色の選び方を解説します。
アイシャドウの色といえば、定番のブラウンにベージュ、オレンジ、ピンク…。他にもブルーやグリーンなど、挙げだしたらキリがないくらいアイシャドウの色は無限にあります。自分に似合う色を選ぶだけでも大変なのに、「今っぽさ」まで意識するのは難しいですよね。
そもそも「今っぽいアイシャドウって何?」という疑問から、自分に似合うアイシャドウの選び方を説明していきます。
まずは、トレンドのアイシャドウってどうやって知るの?ということから。一番わかりやすいのが、今シーズンの新色アイシャドウをチェックすることです。
各ブランドから春夏秋冬、新色や限定色などのアイシャドウが発売されます。

国内外のブランド問わず、さまざまなブランドの新作コスメを見比べると、「今年はオレンジ系が多いな…」「どのブランドもマットなアイシャドウを限定で出しているな…」「差し色にイエローが入ったアイシャドウパレットが多いな」などの、共通点があります。
新作コスメを一気にチェックするには、雑誌やウェブメディアで検索すると、いち早く情報を知ることができます。実物を店頭で見たい場合は、たくさんのブランドがひとつの店舗に集まったセミセルフショップやバラエティショップもおすすめです。
この新作のアイシャドウたちをヒントに、「今年はトレンドのこんな色を使ってみようかな?」「今持っているアイシャドウの塗る順番を変えてみようかな?」と、今季の自分のメイクに変化を取り入れてみましょう。
今っぽさに欠かせないのが「色」だけでなく「質感」です。どんなに流行っていても、「自分らしくない、似合わない」と感じる色をアイメイクに取り入れるのは抵抗があるものです。
その分、自分の好きな色を選びつつ、質感のトレンドをおさえれば、似合うと今っぽさを同時に叶えられます。
【アイシャドウの質感】

画像左から
・繊細に輝くラメ
・ザグザグしたグリッターのようなラメ
・濡れたようなみずみずしいツヤ感
・立体感の出るパール感
・マット
どの質感も一年中販売されている質感ですが、質感にもトレンドがあります。選び方1で解説したように、そのシーズンのトレンドの質感をメインに使えば、好きな色のまま今っぽいメイクに見えます。
このようなほんの小さな変化がメイクでは、とても大きく影響するので、意識して選んでみてくださいね。

自分はブルベなのに、今年はイエベのアイシャドウが流行っている…など、トレンドの色が自分に似合う色じゃないということもありますよね。だからといって、興味のあるメイクにブレーキをかけてしまうのはもったいない!
肌なじみのいい自分らしいメイクをベースに、「目尻だけ」「下まぶたにだけ」など、ワンポイントに取り入れると、本来似合わないとされる色も違和感なく取り入れることができます。
上記の選び方をふまえて、これからの2026年秋冬にヘアメイクがおすすめするトレンド色や質感を紹介します。
いつも使っている自分に似合う色とともに、今年っぽい色にもチャレンジしてみてくださいね。
ここ最近、ヌーディーな色だけで仕上げるメイクや、「締め色」という概念がない淡い色のアイシャドウパレットが多かったです。今季はいわゆるベーシックな、ハイライト・中間色・締め色がセットになったブラウンパレットのトレンドが復活。
どのブランドも肌をくすませず、粉質が素晴らしいので、ベーシックこそ新作に買い替えるのもアリ!
今季発売のアイシャドウは、どれもこれもラメ感がものすごく美しい…。大人世代にも抵抗がない超微粒子なラメがたっぷり入っているアイシャドウパレットが盛りだくさん。
ラメって若い子向けでは?と感じている人こそ、今年のアイシャドウパレットにチャレンジしてみてほしいです。
秋冬メイクの王道でもあるボルドー系のアイシャドウが今季はたくさん登場。下まぶたにいれたり、目元を囲ったり、目元でも血色をにじませるようなメイクがトレンドに。
トレンドのメイクを取り入れるのに抵抗がある人もいるかもしれませんが、すべてを新作で固めたり、トレンド通りに仕上げる必要は全くありません。自分のいつものメイクにトッピングする感覚で、新たなメイクも楽しんでくださいね。



この記事のライター
ヘアメイク
森田玲子
3318
美容ライター・ヘアメイク 各媒体にて美容記事の執筆をしながら、現場にでて技術者としても活動の幅を広げる。パーソナルカラー理論に基づく似合わせメイクや、自身のコスメ知識を活かしたライティングを得意とし、幅広い年齢層へのメイクアップを提案。
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