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メイクアップアドバイザーの伊早坂美裕です。年齢を重ねると、カバーしたい肌悩みが増えてくるので、ついついファンデーションが厚塗りになりがちですよね。そこで今回は、毛穴もアラも隠しつつ若見えするベースメイクのやり方をご紹介します。

気になるお肌のアラをカバーしながら、ファンデーションの厚塗りを回避するなら、下地の選び方が重要です。
毛穴が気になるなら、毛穴の凹凸を補正する効果のある下地を毛穴が気になる部分に、下から上に向かって薄く仕込みます。
肝斑やシミ、茶ぐすみが気になるなら、オレンジベージュ系の下地を仕込むと、6割程度カバーされるので、次に使うコンシーラーの量も減らすことができます。
シミや肝斑よりも、乾燥による小じわや透明感不足、化粧崩れが気になる場合は、保湿力の高いトーンアップ系下地を使いましょう。

コンシーラーもカバーしたい悩み別に使い分けが必要です。
青クマや茶クマにはオレンジ系のコンシーラー。肝斑や濃いシミにもオレンジ系か少し暗いカラーのコンシーラーを使います。
茶色いものの上に明るいコンシーラーをのせると、どんなに厚くのせても下からグレーに透けて見えるので気を付けましょう。
目の下の影やほうれい線などの影の部分には、明るいカラーのコンシーラーか、ピンク系のコンシーラーを使うと影が飛びます。
小鼻周りの赤みには、明るいカラーのコンシーラーか、グリーン系のコンシーラーを使いましょう。

下地とコンシーラーでカバーしたいポイントをほぼカバーできるので、ファンデーションは自然と薄くなると思いますが、顔全体に均一に塗ってしまうと、立体感のないのっぺりした印象になってしまうので、顔の中心から外側に向かって薄くなるように意識して塗りましょう。
また、ブラシやスポンジで撫でるようにつけると、下地やコンシーラーがヨレてしまうので、軽い力でぽんぽんタッピングして塗るようにします。

フェイスパウダーも顔全体に均一に塗ってしまうと立体感がなくなり、厚塗りしているように見えるので注意しましょう。
皮脂の多いTゾーンからパウダーをのせ、次に小鼻の横にのせます。額、頬、フェイスラインは乾燥が気になる方の場合は無理にのせる必要はありませんが、髪の毛が張り付くのが嫌な場合は、ブラシでふんわりのせましょう。
フェイスパウダーをのせてもまだ毛穴が気になる場合は、毛足の長いブラシを使って軽いタッチでクルクル回すようにパウダーをのせると毛穴をぼかすことができますよ。
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いかがでしたか?毛穴もアラも隠しつつ若見えするベースメイクのやり方をご紹介しました。
下地とコンシーラーで的確にお肌のアラをカバーするのが鍵なので、ぜひ試してみてくださいね!
この記事のライター
メイクアップアドバイザー
伊早坂美裕
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美容ライター・メイクアップアドバイザー・日本フェイシャルケア協会認定エステティシャン。スキンケアからメイクまで、キレイになるための幅広い知識を活かし様々な媒体で執筆。自身が運営するブログサイト「Precious muse」では、厳選したアイテムの紹介や、美肌を育むためのこだわりの美容法を発信している。
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