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メイクアップアーティストのYoshiko Sono(園佳子)です。年齢を重ねると、まぶたのハリ低下やくすみが重なり、目元のくぼみが気になりやすくなります。今回は、くすみを整え、影を濃く見せないアイメイクのコツを解説します。
40代のまぶたは、ハリが低下するだけでなく、長年のアイメイクや紫外線の影響で茶色くくすみやすくなります。
くすみをそのままにしてアイメイクを重ねると、夕方にかけて影が表面化し、くぼみがいっそう目立つことも。

朝のメイクでコンシーラーやアイシャドウベースを薄くなじませ、まぶたの色ムラを整えておくのがおすすめです。
使用したコンシーラーは、MACの「スタジオ ラディアンス 24 ルミナス コンシーラー」です。
濃い締め色をアイホールまで広くのせるメイクは、くぼみの影まで強調してしまうことがあります。

まぶたには濃すぎない締め色を目のキワから入れ、ぼかしカラーで輪郭をやわらげるのがポイントです。
さらに、まぶたの中央には肌をふっくら見せるラメカラーをのせると、立体感のある目元に仕上がりますよ。

アイホールのメイクができたら、くぼみが目立ちやすいアイホールのエッジにハイライトをふんわり重ねましょう。
アイホールから眉下の骨が出ている部分までなじませると、境目がやわらぎ、くぼみを自然にカモフラージュしやすくなります。
2と3で使用したアイシャドウは、2aNの「ベターミーアイパレット」です。


眉下に明るいハイライトを入れるメイクは定番でしたが、くぼみが気になる場合は眉下の骨が強調され、かえって影が目立ちやすくなることもあります。
目元全体を明るく見せようとせず、くぼみの影を濃く見せないバランスを意識してみてくださいね。
くぼみのある目元は影によって暗く見えやすいため、太いアイラインを入れると目元が濃く見えすぎる場合があります。

引き締めたいときは、目のキワを埋めるように細くラインを入れると、すっきりとした印象に。
目を大きく見せたい場合は濃さを足すよりも、目尻を少し長めに描いて横幅を出すのがおすすめです。
使用したアイラインは、too cool for schoolの「アートクラススマージングエッジアイライナー」です。

まぶたのくぼみは年齢とともに起こりやすい変化ですが、アイメイクの入れ方を少し見直すだけで印象は変えられます。
くすみを整え、濃い色を広げすぎず、光をやわらかく使うことを意識して、今の自分に似合うアイメイクを楽しんでみてくださいね。




この記事のライター
メイクアップアーティスト
Yoshiko Sono
3320
元shuuemura美容部員のメイクアップアーティスト。現在は京都祇園にある舞妓体験処ぎをん彩でメイク着付けやフォトグラファーも兼任。その他にも、Ameba公式トップブロガー・メイク講師・メイクアドバイザー・動画クリエイターと様々なジャンルで活躍する。Instagramでは様々なメイクのコツや毎日のメイクを発信中。パーソナルカラーはイエベ春、顔タイプはフレッシュ。
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