更新日:2021年1月13日 / 公開日:2021年1月13日
「トレンドのアイカラーを取り入れてみたのになんか今っぽくならない…」「アイメイクするとまぶたが腫れぼったく見えてしまう…」その原因、まぶたの形にあったメイクができていないからかも?!今回はまぶたのタイプ別に、あか抜けて見えるアイメイクのコツをご紹介します。自分の魅力をグッと引き出すアイメイクを、早速チェックして♡
アイシャドウの色味によって腫れぼったく見えてしまうこともある一重さんですが、マットなブラウンやアイラインをあわせて使うことで洗練された、スタイリッシュな目元を作ることができます。
アイラインはオーバー気味に描いてOK!下まぶたにはハイライトやラメをプラスして、涙袋を強調すると目が縦に大きく見えるのでオススメです◎
目を開いて正面から見た時に、まぶたにのせたカラーが隠れてしまいがちな奥二重さん。
そんな奥二重さんは、アイホール全体でグラデーションを作ることで立体感をアップさせましょう♡
アイラインは目幅より少し長めに入れることで、目の横幅を拡張するのがポイントです。
ぱっちりとした目が印象的な二重さんですが、複数のカラーでグラデーションを作るとやりすぎ感が出てしまうことも…。
そこでおすすめしたいのが、透明感のある明るめカラーのアイシャドウ。二重幅&下まぶたに塗るだけで、垢抜けた印象の目元に仕上がります。
アイライナーはブラウンやグレージュがお似合いです◎
いかがでしたか?今回は、一重、二重、奥二重のまぶたのタイプ別におすすめのアイメイクのコツをご紹介しました。まぶたのタイプに合わせたメイクで、自分の魅力を引き出してみて!
イラスト:asuka
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