マネすればダサ見えアイが垢抜けアイに♡残念アイメイクあるあるの解決テク3選

更新日：2021年1月30日 / 公開日：2021年1月30日

こんにちは！mimiです。アイメイクの仕上がりって一日の気分を左右する大事なポイントですよね！そんなアイメイクが残念になってしまったら…なんだか気分も下がります…。今回はアイメイクの残念見えポイントとその解決方法をご紹介します！

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アイシャドウ

アイシャドウは単色でもグラデーションでも、しっかりぼかして肌との境目が自然になじむようにしてください！

肌との境目に、明るめのカラー（ハイライト）を入れると簡単になじませることができます！

さらに、黒目の上と涙袋にハイライトカラーを入れることで目元に光が入り、立体感のあるアイメイクに仕上げることができます。

盛りたい！と何度もマスカラを重ねると、ダマになったりカールの持ちが悪くなります。

なるべく全体への重ね付けはせず、足りない所にだけポイントで重ねると良いです。

マスカラを塗る前はブラシについた余分な液をフチでしっかりしごくか、ティッシュやキッチンペーパーなどで軽く拭き取ってから使うと、ベタっとつかず美まつ毛になります。

マスカラ後、コームで梳かしてあげると仕上がりが見違えるほどキレイになるので、やっていない方はぜひ試してみてください。

ぷっくりした涙袋は可愛いですが、やりすぎてしまうと少し違和感が…。白系カラーで太く長く入れるのは古臭く見えます。

また、涙袋の線をくっきり長く描くのもNG！

ナチュラルカラーで自然にぷっくりした涙袋が今っぽいです。

黒目下にだけラメをちょこっと入れても瞳がうるうるに見えて可愛い♡

涙袋の線は、黒目下にペンシルで短めに描いて、左右にぼかすのがおすすめ！

いかがだったでしょうか？少しのポイントで残念メイクから垢抜けメイクに変わるので、ぜひ試してみてください♡

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mimi