ちょっと変えただけなのにびっくりするほどデカ目に♡いつものメイクをデカ目メイクにするコツ

更新日:2021年4月10日 / 公開日:2021年4月10日

こんにちはmimiです。今回はひとつのパレットでできる、デカ目を意識したアイメイクをしてみました!特に難しいことはしていないので、ぜひ参考にしてみてください♡

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使ったアイテム

キャンメイク シルキースフレアイズ07

今回はこちらのアイシャドウパレットを使って、普通のメイクとデカ目を意識したメイクをしていきます。

どっちのメイクが目が大きく見えますか?

まずは普段メイクとデカ目メイクの違いを見てください。

どちらがデカ目にみえますか? 

メイクの好みはあるかとは思いますが『デカ目』と言われれば下の方が大きく見えると思います。

では、デカ目メイクのポイントをご紹介します!

ポイント1:二重線の延長と涙袋!

① Dのブラウンを細い平筆にとり、二重線を延長します。この時、アイラインを引いたあたりまで延長させると目の横幅が大きく見えます。(バランスも良くなります!)

② 上で使ったものと同じ平筆で、涙袋の影を描きます。黒目下が1番濃くなるように描き、チップでぼかすと自然です。

ポイント2:ハイライトで光を味方に!

① 黒目上と黒目下にAのハイライトとBのピンクみのあるオレンジをまぜて乗せます。ツヤとこまかいラメの効果で光が入り、瞳がキレイに見えます!

② 目頭と目尻のキワにAのハイライトをプラス。目頭を明るくするとお肌もツヤっとして見えます。目尻のキワにハイライトを入れると、目がキュッとしてみえず、ほどよく抜け感も出るのでオススメです!

ポイント3:ポイントカラーと締め色でメリハリを!

① 二重の延長をしたあたりにCのオレンジ(ポイントカラー)を乗せる。しっかり延長した場所までアイシャドウが乗っていると仕上がりも綺麗ですし、『ここまで目です!』と主張することができます。

② 下まぶたにはCのオレンジとDのブラウンを軽くまぜて、真横にスーッと乗せます。

※目尻のキワは避けましょう!目尻につれて少しだけ広めに乗せるとデカ目効果抜群です♡

いかがだったでしょうか?

普段メイクも少しのテクニックでデカ目メイクにレベルアップすることが出来るので、ぜひ試して見てください♡

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