アプリでmichillが
もっと便利に

無料ダウンロード
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます
アイメイク アラサー 若見え

ちょっと老けたかも…?なアラサー女子は絶対やって!若見え間違いなし♡アイメイクテク4選

/

30歳を過ぎて「ちょっと老けてきたかも…」と感じ始めている方も少なくないのでは?もちろん歳を重ねることは悪いことではないし、自分の変化を楽しめるのが一番だけれど、ちょっぴり疲れた印象になってしまうのは避けたい!実はアイメイクを工夫するだけで、顔全体がグッと若くヘルシーな印象にできるのです。

他のおすすめ記事を読む
圧倒的な透明感♡美容マニア愛用の「買える透明感コスメ」6選&おすすめの使い方

目次

【POINT1】眉と目の距離を近づける

年齢とともに眉と目の距離が広くなり、なんとなくぼんやりした印象の目元になってしまいます。

もちろんアラサー世代ではそんなに気になることではないので気にすることではないのですが、目と眉の距離をメイクで近づけることで、目元が引き締まり、若く元気な印象になります。

そのためには、眉を下にオーバー気味に描いて太くするのが一番効果的なのですが、太眉が似合わないって方も多いと思います。

そんな時は、眉のアンダーラインをいつもより濃く描くだけでも印象が違います。

また、眉のアンダーラインが下がってしまうとこれまた老け見えの原因になってしまうので、アンダーラインはまっすぐ(もしくは眉尻にかけて少しだけ上がる)になるように描くのもポイントです。

【POINT2】目の周りにハイライトでメリハリを

歳を重ねるごとに、目が窪んでしまったり、逆にのっぺりしてきてしまったりと、意外と加齢サインが出やすい目元。

ハイライトを数カ所のに分けて入れて、目元に明るさと立体感をプラスすると、顔全体がぐっと華やかになります。

目周りのハイライトはついアイシャドウのハイライトカラーを使ってしまいがちですが、アイシャドウに入っているハイライトカラーを使うと、光と影のコントラストが強すぎて、不自然見えしやすいです。

そうならないためには、フィスカラー用のハイライトを使うことをおすすめします。

【POINT3】下まぶたメイクで中顔面を短縮

目の下から口元までを「中顔面」と呼び、ここが長いと大人顔、短いと子ども顔だと言われています。

年齢とともに中顔面は長くなってきてしまうので、下まぶたメイクで中顔面を短く見せるとぐっと若返って見えます。

下まぶたメイクで一番手っ取り早いのは涙袋を作ることですが、30を過ぎるとなかなか涙袋メイクもハードルが高いのが本音…。

そんな時は、アイシャドウやライナーを使わずに、コンシーラーで涙袋を作るのがおすすめです。

涙袋を作りたい位置に明るめのコンシーラーをちょっとだけおいて指で左右にボカすだけ。とっても簡単にナチュラルな涙袋を作ることができます。

【POINT4】まつ毛は根元から立ち上げる

【POINT1】でも書きましたが、眉と目の間が短いと若見えします。

なので、まつ毛をしっかり根元から上げることで、眉と目の距離が縮まります。

それだけでなく、まつ毛が長く見えたり、目に光が入りやすくなったりといいことだらけなので、ぜひ試してみてくださいね。

使用カラコン/POPLENS SCANDI[オリーブ]

【あなたにおすすめの記事】
■そのアイシャドウの塗り方NGかも!知ってる人は絶対やらない「3つの残念アイメイク」
■垢抜けない原因は眉にアリ!眉のスペシャリストが教える「残念眉を垢抜け眉にするコツ」
■今っぽ感NO.1は抜け感のある大きな目♡こなれ顔になれるデカ目の作り方



この記事に関連するキーワード

この記事のライター

まる

デザインしたり、撮影したり、記事を書いたりするのが本業です。綺麗な大人になりたくて頑張っていたら美容オタクになっていました。モードでエレガントなスタイルが好きな普通の主婦です。

ありがとうを贈ると
ライターさんの励みになります

トップへ戻る

ビューティの人気ランキング

新着

カテゴリ

公式アカウント

ログイン・無料会員登録