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この春に大流行している色といえばピンク!
ピンク色の服なんてガーリーすぎるのでは……と、いつもは敬遠していた人も、流行の波に乗ってピンク系のアイテムを手に入れているのではないでしょうか?
さらにトレンドを満喫すべく、メイクにもピンク色を取り入れてみてはいかがですか?
「& ROSY」5月号では「媚びない大人の薔薇色メイク」と掲げて、ピンク色を取り入れたメイクを大特集!愛らしい印象のピンク色を使った、艶っぽくセクシーな大人ならではのメイクをご提案しています。
大人のピンクメイクを攻略するために集まったのは、美容エディターの松本千登世さん、メイクアップアーティストの佐々木貞江さん、スタイリストの辻 直子さんの3名。
特集内で提案されたメイク術の中から、ニュースサイト「treasures(トレジャーズ)」ではアイシャドウの色を楽しむ“
ホットピンクアイ”
の仕上げ方をご紹介します!
ホットピンクアイが主役の
ピンクメイク解説
目元にポップなピンクを持ってくるメイクは、アバウトに、カジュアルにがキーワード。
目立つピンクをあえてラフに扱うことで、肩の力が抜けたような、大人の余裕を感じるルックに仕上がります。
EYE
あえてのラフ塗りでピンクを主張
パレット右のブラウンを、目のキワから太めに伸ばします。
キレイなグラデーションを作る必要はナシ。あえて、ラフに塗りましょう。
パレット左のピンクをチップに取り、1 の上から上まぶた全体にザックリ重ねます。
こちらも、キレイに整える必要はありません。
3
下まぶたにもブラウンを細く伸ばす
右側のブラウンを、下まぶたに沿って伸ばします。
アイラインは使わず、ブラウンのマスカラを上下まぶたに軽くのせればOK。
以上で、ホットピンクアイが完成!
使ったのはこちらのアイテムです。
誰でも簡単に旬のメイクを作れます。
フェイスポップ アイズ02
¥3,800(RMK Division )※限定発売
アイメイクを引き立てるように、チークは立体感UPを重視。リップも主張しすぎないピンク系を合わせています。
誌面では他にも4種類のブラウン×ピンクパレットをオススメしています。
特集内ではほかにフューシャピンクのリップと、桃色チークのメイク術もご紹介。
詳しくは「& ROSY」5月号42ページからの「媚びない大人の薔薇色メイク」をご覧ください!
photo:YUMIKO INOUE[D-CORD]
model:MAYA KAJITA[e7](still)
make-up:SADAE SASAKI
hair:SHOW FUJIMOTO[S-14]
styling:NAOKO TSUJI
model:RIE, EIMI KURODA
text:CHITOSE MATSUMOTO,YUMIKO KAZAMA
※誌面画像の無断転載はご遠慮ください
この記事のライター
宝島オンライン
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