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日差しがどんどん強くなる季節。
汗で肌が潤っていると勘違いしがちですが、じつは肌の内側はカラカラ。水分不足の状態で放っておくと1歳年をとるといわれるほど、夏は過酷な季節なのです。
「ていねいにお手入れしていると、
自分の肌を好きでいられますよ」
肌に厳しい夏でも、そう爽やかに語るのは内田彩仍(うちだ あやの)さん。
ナチュラルでていねいな暮らしぶりが共感を呼び、女性誌で人気に。『幸せのしたく』(小社刊)をはじめ、多数の著書も手掛ける内田さんは、同世代の女性にとって憧れの存在です。
そんな内田さんのお肌は透き通るように美しく、思わず見惚れてしまうほど。
その秘密は、ドモホルンリンクルによるスキンケアにあります。
長年ドモホルンリンクルを変わらず使い続けているその理由を伺いました。
■漢方発想で夏でも健やかな肌に
透明感のあるお肌の内田さんですが、夏場は肌の乾きを感じることもあるようです。
「夏になると強い日差しやクーラーのせいか肌が乾燥しやすくなります。とくに目の下のあたりがカサつきやすくて。
だから、夏も変わらずていねいなスキンケアを心がけています。年齢を重ねると少しずつ体に変化を感じることもありますが、ドモホルンリンクルを信じて使っているおかげで、肌を嫌だなと思ったことがないんです」
自然の力を借りて肌を立て直すドモホルンリンクルは、内田さんの暮らしになくてはならない存在だそう。夏でも健やかな肌でいられるよう、漢方発想にもとづくワンラインの総合力で、肌の基礎力を上げましょう。
内田さんの夏の肌対策について、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!
photograph: Chiemi Nakajima(model, still), Takuya Matsumoto(still)
styling: Ayano Uchida
text: Chie Sakuma
*誌面画像の無断転載はご遠慮ください
<関連サイト>
特設サイト「内田彩仍さんの夏じたく」
この記事のライター
宝島オンライン
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