黒歴史！　40女も涙した、成人式の「赤い口紅」事件【オトナの哀愁Part2】

口紅……それは、ただ唇に色をつけるだけなのに、見た目の印象が激しく変わるものです。似合うor似合わない、若見えするor老け見えする。似合わない口紅をつけたときは、テンションが下がってしまうものです。

SNSで人気のマンガ家も～（@mori2ta）さんによる赤い口紅の思い出エピソードを読んで、爆笑しつつも、つい自分の成人式の思い出がオーバーラップしました……。

13年前、口紅はヌーディ色が流行だった

これはもしや、私のこと──⁉

このマンガを見たとき、「もしや、私のこと⁉」と思ってしまいました。

私も成人式のとき、赤い口紅がまったく似合っていませんでした。しかも、いまより8kgくらい太っていたので……。も～さんのマンガに限りなく近いビジュアルだったんです（苦笑）。

ええ、成人式の写真は当然、黒歴史として封印していますよ！！

＞＞【オトナの哀愁Part3「ペアルック」事件】はコチラ！

ほかにも共感ポイント満載のも～さんのマンガ。ブログ「も～さんの隙あらば自分語り」には面白い記事がたくさんあるので、ぜひチェックしてみてください！

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