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冬、それは肌が乾燥する季節です。そんな季節はいつも以上に、化粧水や美容液、乳液などでしっかり保湿。肌細胞からふっくらと盛り上がれ~と祈りながらスキンケアしてみたりするものです。
しかし、鏡を見ながらスキンケアをしていると、意外なところが気になって……。そんな「オトナの哀愁」を感じさせるマンガを描いているも~(@mori2ta)。珠玉の3本をご紹介します。まずはPart1の「鏡の中のアレ」事件から。

ふっくらしてほしいのは肌細胞たちなんですが、腕のふっくら感が気になってしまったという、も~さん。
あります、あります。こういうこと! も~さんは腕の筋肉の盛り上がりということですが、筋肉をまったく鍛えていない私はムッチリとした二の腕、つまり太ましい脂肪が強調されます。
鏡をよーく見ることって、ときに残酷ですよね。あぁ、オトナの哀しみ……。
も~さんのブログ「も~さんの隙あらば自分語り」には面白い記事がたくさんあるので、ぜひチェックしてみてください!
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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