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春が近づくと、バスツアーや日帰りでイチゴ狩りを楽しむ人も増えるのではないでしょうか?友人同士でも、カップルでも、家族連れでも楽しめるイチゴ狩りは、春ならではのお楽しみですよね。せっかくなら、指先もイチゴでキュートにきめてみませんか?
Re Pool (東京・世田谷)
via itnail.jp
小さくてコロンとしたフォルムのイチゴは、とてもキュートですよね。
ホワイトのワンカラーベースに、ピンクのイチゴを散らばらせたネイルはラブリーです。ほかの爪もピンクのグラデーションで揃えて、少女チックにきめましょう。ガーリーにイチゴをアレンジすれば、きっと爪を見る度にテンションが上がりますよ。
大人の女性には、ホワイトのワンカラーベースにイチゴを描くデザインがおすすめです。爪の先端とイチゴをラメラインでつなげるのも素敵なアイデアですね。ほかの爪は、根元にホロフラワーを乗せましょう。イチゴのかわいらしさは残しつつもシンプルなデザインなので、大人かわいい印象になります。
noooooca. (東京都港区)
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ネイルサロンtricia
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パッと目を引くネイルなら、レッドを加えるのがポイントです。
ホワイトのワンカラーベースに、レッドでイチゴを描きましょう。カラーの濃淡を意識してリアルに描くと、手の込んだ印象になります。ほかの爪はレッドのワンカラーにして、鮮やかさを出してくださいね。
イチゴのほかに、ホロを散らばらせるのも華やかにするアイデアです。手を動かすたびにキラッと光るホロは、いいアクセントになります。イチゴは複数個描いてもかわいいですが、真ん中に1つだけ大きめに描くのもインパクトがありますよ。左右1本ずつレッドのワンカラーを入れ、根元にパールをあしらってガーリーに仕上げましょう。
ネイルサロン QUASAR<クエーサー> 船橋店
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GRACENAIL 鶴橋
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パステルカラーのバルーンフレンチは明るい印象ですよね。そこにイチゴモチーフを加えると、一気に春らしくなります。
ホワイトのバルーンフレンチの境目に、イチゴを描きましょう。イチゴだけでなく、葉っぱやイチゴの花を描くと可憐ですよ。ほかの爪は、パステルイエローや水色、パステルピンクで春らしい配色にしましょう。フレンチラインの境目を全てイチゴにしてしまうと少しくどくなってしまうので、ホワイト以外のバルーンフレンチの境目はイチゴ以外がおすすめです。例えば、ホワイトのレースなら繊細な印象になりますし、シルバーのラメラインならスッキリとした印象になります。
Itnail編集部
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