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ソニー損害保険は、“赤ちゃんとのドライブ”をテーマに、イメージに合う芸能人やキャラクター、音楽に関してインターネットリサーチでアンケートを行いました。
ソニー損害保険では、18歳~49歳の既婚者で3歳未満の子どもがいる、自身または配偶者が月に1回以上プライベートで運転している自家用車所有者を対象に「2023年3歳未満児の子育て家庭のカーライフ実態調査」を実施(有効回答=1,000名)。その調査項目の一部として、“赤ちゃんとのドライブ”をテーマに、イメージに合う芸能人やキャラクター、音楽について、全回答者1,000人に聞きました。
全回答者1,000名に、赤ちゃんがぐずった際にかけたい音楽を聞いたところ、「POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜」(72名)が1位となりました。同曲は、俳優・反町隆史さんが1998年にリリースしたナンバーで、発売後しばらく経ってから“赤ちゃんが泣き止む曲”としても注目されました。
次いで、2位「アンパンマンのマーチ」(49名)、3位「ボス・ベイビー」(19名)、4位「とんとんトマトちゃん」(18名)、5位「きらきら星」「ジャンボリミッキー!」「とんとんとんとんひげじいさん」(いずれも10名)と、アニメや映画の音楽、手遊び歌が上位に挙がりました。
ドライブ中にぐずった赤ちゃんを優しくあやしてくれそうな芸能人を聞いたところ、1位「明石家さんまさん」(35名)、2位「辻希美さん」(19名)、3位「フワちゃん」(15名)、4位「つるの剛士さん」(13名)、5位「みやぞんさん」(10名)となりました。
また、ドライブ中にぐずった赤ちゃんをあやすのが上手そうなキャラクター(アニメ・マンガキャラ含む)を聞いたところ、「アンパンマン(それいけ!アンパンマン)」(428名)がダントツの1位に。
2位「ドラえもん(ドラえもん)」(40名)、3位「ワンワン(いないいないばあっ!)」(38名)、4位「ミッキーマウス(ミッキーマウス!)」(25名)、5位「縞野しまじろう(しましまとらのしまじろう)」(14名)と続きました。
◆調査タイトル:2023年 3歳未満児の子育て家庭のカーライフ実態調査◆調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする18歳~49歳の既婚者で3歳未満の子どもがいる、自身または配偶者が月に1回以上プライベートで運転している自家用車所有者(男性500名、女性500名)◆調査期間:2023年2月17日~2月21日◆調査方法:インターネット調査◆調査地域 :全国◆有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)◆実施機関:ネットエイジア◆出典元:https://www.sonysonpo.co.jp/auto/
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