病気を持つ子どもたちとその家族を支援する「こどもホスピスチャリティフラワー」発売

全国でフラワーギフトの販売を手掛けるLIVENTから、病気を持つ子どもたちとその家族を支援することを目的としたチャリティフラワーが、12月18日(土)より発売される。

売上の一部をスプロジェクトに寄付

今回発売されるチャリティーフラワーは、LIVENTと東京こどもホスピスプロジェクト両社の理念である“人生・心を豊かにしよう”という互いの共通する想いからスタートした取り組み。

商品の売上の一部を東京こどもホスピスプロジェクトに寄付し、小児がんと闘う子どもたちのためのおもちゃの購入や学び、施設づくりに活用していく。

特設オンラインサイトにて購入可能

チャリティーフラワーとして発売されるのは、“幸せがとんでくる”という花ことばをもつ「ミディ胡蝶蘭」5,000円(税込・送料無料)と、「ソープフラワー」3,500円(税込・送料無料)の2種類。チャリティフラワーひとつにつき1,000円が寄付される。寄付目標額は 300万円となっている。

購入は、12月18日(土)に開催される東京こどもホスピスプロジェクト主催のクリスマスイベント内特設ブースにて。また、同日オープン予定のLIVENT「With The FLOWERS」の特設オンラインサイトでも購入することができる。

チャリティーフラワーの購入を通して、難病や病気を持つ子どもたちとその家族を支援しよう。

「With The FLOWERS」特設オンラインサイト：https://www.withtheflowers.net/