暑さを乗り切る栄養を310Kcalでおいしくチャージ！「粥餐庁」から冷たいおかゆが登場

グリーンハウスフーズが展開する「おかゆと麺 粥餐庁(かゆさんちん)」は、「ほぐし鮭の冷製コーンかゆ」を、7月13日(木)〜9月上旬の期間・数量限定で販売中だ。

夏にぴったりの新感覚のおかゆ

本格中華かゆの専門店として20年を超える歴史を持つ「粥餐庁」は、暑い季節に冷たいおかゆを楽しみたいという顧客の声に応え、昨年初めて「粥餐庁」不動の一番人気メニューを冷たいおかゆとしてアレンジ。大好評を博したことから、この度、新しい“粥餐庁の冷やかゆ”「ほぐし鮭の冷製コーンかゆ」を開発した。

疲労回復を手軽にサポート

「粥餐庁」のおかゆは、1967年創業、医食同源の哲学を大切にした本格中国料理「謝朋殿」から受け継いだ、“からだを内側から元気にする”本格中華かゆ。

この度期間限定で発売する「ほぐし鮭の冷製コーンかゆ」310kcal/820円(税込)は、ビタミンB1や食物繊維たっぷりの玄米をブレンドしているほか、生姜を含んでいる「粥餐庁」のおかゆをベースに、夏らしい冷たいコーンのテイストにアレンジした一品だ。

ほんのり甘いコーンのうまみを閉じ込めた「冷やかゆ」に、相性抜群で食感も楽しめる栄養たっぷりの具材をトッピング。冷製スープのような爽やかなのど越しと、冷やすことで“ぎゅっとした”玄米の食感も楽しい、夏にぴったりの新感覚のおかゆとなっている。

さらに、βカロテンやビタミン類、タンパク質を豊富に含んだ食材(コーン・鮭・ブロッコリー・かぼちゃ・チーズ・クコの実)を加え、食欲が減退しがちな夏でも必要な栄養をおいしくさらっとチャージできる、暑い季節ならではのメニューとなっている。

セットメニューも充実

「ほぐし鮭の冷製コーンかゆ」は、単品での注文はもちろん、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富な全粒粉麺を使用した、人気の麺メニューとのハーフ&ハーフセットも用意。特に、ほんのり甘い「冷やかゆ」と、酸味と辛味のバランスが絶妙な「蒸し鶏ときのこのサンラー麺」の組み合わせは、相性抜群だ。

さっぱりとした「海老わんたん麺」と、濃厚なコクの「坦々麺」との組み合わせのほか、杏仁豆腐、肉まん、2種点心などのセットメニューなど、豊富なラインアップを取りそろえている。

なお、「ほぐし鮭の冷製コーンかゆ」は1日数量限定販売であるため、売り切れ次第販売終了となる。

夏にぴったりの新感覚な“冷やかゆ”をいち早く味わってみては。

■おかゆと麺 粥餐庁
店舗：新宿京王モール店/札幌オーロラタウン店/仙台エスパル店/さいたま新都心コクーン店/栄 森の地下街店/グランフロント大阪店/KITTE博多店

おかゆと麺 粥餐庁ブランドサイト：https://www.ghf.co.jp/brand/kayu-san-chin/
Instagram：https://www.instagram.com/kayusanchin/
オンラインショップ「GHF DINING SHOP」：https://www.ghfdining-shop.com/

(丸本チャ子)