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ハイアット リージェンシー 大阪は、世界5カ国のハイアットシェフが月替わりで現地メニューを提供する「ワールドブッフェ2019」を4月19日(金)より開催する。
毎年恒例の「ワールドブッフェ」だが、今年は9月中旬まで毎月ごとにテーマ国を変え、メキシコ・トルコ・沖縄・ベトナム・インドのハイアットで腕を振るう5か国のシェフ達が、自国の料理を披露する。
4月19日(金)~5月6日(月)の期間は、無形文化遺産・メキシコ料理。「ハイアット リージェンシー メキシコシティ」のシェフが初来日し、トウモロコシ・豆・チリを主に使用した伝統的メキシコ料理や、人気の「ナチョス&タコスステーション」などをふるまう。料金は、ランチが大人3600円/子ども1800円、ディナーが大人4400円/子ども2200円。
5月10日(金)~6月2日(日)の期間は、多文化が溶け合う、世界三大料理の1つ、トルコ料理。羊や牛を使った種類の異なるケバブ・エズメ(豆や野菜のペースト)・ドルマ(米や野菜をブドウの葉などで包んだ料理)などの本場料理を「ハイアット リージェンシー イスタンブール」のシェフが作り出す。料金は、ランチが大人3400円/子ども1700円、ディナーが大人4400円/子ども2200円。
今後、6月は沖縄、7月はベトナム、8月はインドが予定されているので、各国の料理を食べ比べてみるものいいかも。
■「ハイアット リージェンシー 大阪」
住所:大阪府大阪市住之江区南港北1-13-11
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