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西利が運営する京つけもの西利は、京都市教育委員会「京都まなびの街生き方探究館」が実施する小学生向け体験型学習プログラム「わくわくWORK LAND」において、児童グループから提案された商品アイディアをもとに開発した新商品3品を順次発売する。
今回の取り組みは、子どもたちが企業活動を体験しながら新商品を考える学習プログラムの一環として実施されたもの。参加した児童は企業ごとに配属され、業務体験を行った後、グループごとに新商品のアイディア提案に取り組んだ。
西利では、児童グループから寄せられたアイディアの中から「前期グランプリ」「後期グランプリ」「ベストアイディア賞」を選定し、受賞した3品を試作・改良を重ねて商品化。今回発売する商品は、「わさびれんこん」「かつお大根」「もろこし白菜」の3品で、子どもたちならではの自由な発想や視点が評価され、商品化に至ったという。
また、商品の販売による収益の一部は、京都市の未来を担う子どもたちの学びの支援に役立てるため、京都市へ寄付する予定とのことだ。


前期グランプリを受賞した「わさびれんこん」80g/648円(税込)は、8月7日(金)に発売。
特定原材料は小麦・大豆で、ヴィーガンフレンドリー対応商品だ。


ベストアイディア賞を受賞した「もろこし白菜」110g/540円(税込)は、9月1日(火)発売。
特定原材料はなく、こちらもヴィーガンフレンドリー対応商品だ。


後期グランプリを受賞した「かつお大根」1/4割648円(税込)は、10月1日(木)発売。特定原材料はなし。
西利のヴィーガンフレンドリーとは、野菜や醤油などの主要原材料(一次原料)に、動物性由来の原料を使用していないものを指す(※)。
さらに、商品化を記念し、8月7日(金)10:00〜12:00、京つけもの西利本店2階にて、受賞グループの児童への感謝状贈呈式および商品POPを制作するワークショップを開催。
参加者は、商品アイディアが採用された児童10人の予定。10:00から感謝状贈呈式が行われ、10:30頃から商品POP制作ワークショップを実施する。
自分たちのアイディアが実際の商品として形になった喜びを感じてもらうとともに、商品づくりや販売促進の一端を体験してもらう機会となるだろう。

「わくわくWORK LAND」は、小学生を対象に、WORK LANDにある会社または市役所の新規採用社員・職員になり、協賛企業の社員等の進行のもと業務体験研修を受けた後、配属部署で新商品のアイディアなどをグループで考える活動に取り組むプログラム。
令和7年度は115校・6,895人が来館しており、令和8年度は133校・約8,300人の来館を予定している。
「京都まなびの街生き方探究館」は平成19年1月19日(金)に開設し、産学公連携のもと小・中学校段階から子どもたちに勤労観・職業観を育む「生き方探究教育(キャリア教育)」に取り組んでいる。
西利は「旬 おいしく、やさしく。」をテーマに、千枚漬やすぐきに代表される伝統を受け継ぐ商品だけでなく、野菜本来の旨みを引き出す「京のあっさり漬シリーズ」、すぐきから発見されたラブレ乳酸菌を活かした「西利乳酸菌ラブレシリーズ」などを展開。
「酵房西利」のブランドでは、ふりかけ・佃煮・西京漬など”ごはんが美味しい”商品も発信するほか、「発酵生活」「AMACO」のブランドでスープなど発酵野菜のグロサリー商品から、パンやスイーツまで現代の食生活に合った商品の提案も行っている。
子どもたちが仲間と協力して生み出したアイディアが、社会で活かされる喜びを感じてもらえる取り組みに注目してみては。
■感謝状贈呈イベント概要
日時:8月7日(金)10:00〜12:00
場所:京つけもの西利本店 2階
住所:京都府京都市下京区堀川通七条上ル西本願寺前
西利公式サイト:https://www.nishiri.co.jp
※食品表示の法律上表示の省略が可能な加工助剤、キャリーオーバーとなる原材料および要原材料の二次原料については、動物性由来を含んでいる可能性がある。動物性由来原料とは、肉、魚介類、乳、はちみつ、ゼラチン由来の食材を指している。商品の製造工場および店舗では動物性由来の原料を含む商品も製造している。
(丸本チャ子)
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