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阪急うめだ本店地下1階では、7月10日(水)~23日(火)の期間限定で、同デパートの人気洋菓子店が旬の果物を使い今までになかったスイーツを提案する人気企画「阪急スイーツウィーク」を開催する。
今回の「阪急スイーツウィーク」のテーマは“太陽のめぐみスイーツ”。香り高くまろやかな甘さが魅力の“マンゴー”や、さわやかな酸味とジューシーな甘さが魅力の“パイナップル”、独特の食感が魅力の“ドラゴンフルーツ”など、トロピカルフルーツをたっぷり使ったスイーツが登場する。
「モンシェール」の「ごろごろマンゴータルト」1080円は、マンゴーが盛られた“南の島”のような見た目がキュート!
「HIBIKA」からは、パイナップルの皮を器に見立てた「南風~パイナップルのデザート~」1998円が登場。
「フリュテリー果坊」の「飲むグァバゼリーとトロピカルフルーツパフェ」1296円は、ドラゴンフルーツを使った夏を感じられる一品。
この時期にここでしか食べられないトロピカルスイーツを、ぜひ味わってみて!
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