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未来へ手紙が送れるお店「自由丁」が東京・蔵前にオープン

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未来の自分へ手紙が送れる「TOMOSHIBI POST(ともしびポスト)」を運営するFREEMONT(フリーモント)は、手紙を書く・読書をする・物思いにふける・少し休憩する・好きな仕事に没頭する、そんな一人ひとりのための場所「自由丁(JIYUCHO)」を8月11日(日)、東京・蔵前にオープンする。


絵や文章はもちろん、写真を貼ったり、紙をちぎって何かつくったり。はたまた一年後の自分へ手紙を送ったり、読書をしたり、時にはパソコンや白紙のノートと何時間もじーっとにらめっこするだけでもいい。そんな風に自由に、自由帳に素直な気持ちを表現していた子供の頃のように、誰もが“素直な気持ちと過ごせる場所にしたい”という思いを込めて「自由丁」と名付けられた。


「自由丁」は、何か具体的な答えや、正しいことが求められる世界、社会にあって“答えを見つけること”だけでなく“考える・悩むこと”を良しとする場所だ。


店舗で提供するコンテンツは、「一年後の自分へ手紙を書く」880円、「勉強・読書・コワーキング利用」550円。


また、自由丁にある本棚で気になる本を見つけた人は、「自分の持ってきた本と交換する」「新しく置きたい本を提案し、その本の値段を支払う」のどちらかの方法で持ち帰りできる「繋がる本棚」というサービスも展開する。

「自由丁」は火曜日が定休日となり、火曜日以外の月曜~土曜の営業時間は14:00~22:00、日曜日のみ14:00~20:00となっている。

夢や希望はもちろん、日々の不安や悩みも、ぜひ一緒に持って行こう。

■「自由丁」
住所:東京都台東区蔵前4-11-2



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STRAIGHT PRESS

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