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食パン専門店『髙匠(たかしょう)』が、10月21日(水)に栃木県足利市の商業施設「アピタ足利」にオープン!
「髙匠」は、独自の製法と品質にこだわる食パン専門店。2016年に大阪・阿波座への初出店を皮切りに、関西・関東・北陸エリアに出店。“食の阪神”と言われる阪神百貨店内パンワールドのセレクト商品としても販売中だ。
北関東での出店は今回が初めてで、足利市で地域の人々に親しまれるアピタ足利の1階にオープン。駐車場に面しているので車も止めやすく、買い物ついでに、そして遠方からでも立ち寄りやすい。
熟練の職人がひとつひとつ丁寧に仕上げるこだわりの食パンは、小麦粉を熱湯で捏ねて低温で熟成させる「湯種製法」で作った、ふんわりもちもちの「湯種食パン」。
生だと“もっちり”、焼いたら“パリふわ”の食感。ほんのり甘くて、耳まで美味しく、最後の一切れまで美味しさを味わえる。
これまでの利用客からは、『何もつけなくても外側はカリッと中はもちもちして美味しかった』『生地がしっかりしていて、ふわふわなのにかみごたえもあり、じわじわと美味しさがあふれてくる』などの感想が寄せられているのだそう。
関東エリア限定販売の「湯種食パンTokyo Rich」は、 2斤1本850円(税込)。
この機会に、専門店が作るこだわりの「湯種食パン」を味わってみては。
■「食パン専門店 高匠 足利店」
住所:栃木県足利市朝倉町245 アピタ足利店 食品館1F
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