更新日:2021年3月29日 / 公開日:2021年3月29日
「MonoMaster」5月号の雑誌付録をチェック!MonoMaster5月号の付録は…折りたためる板?!もちろん付録は板だけではありませんが、とにかくこの板が秀逸なんです。この板をどのように使用するのか?michill編集部が詳しくご紹介します。使い方を知ればきっと感動するハズ♡
『MonoMaster』(モノマスター)5月号(宝島社)
発売日:2021年3月25日(木曜日)
特別定価:1,290円(税込)
特別付録:Theory
[セオリー]
取り外せる底板付き
パッカブル
大容量トートバッグ
サイズ(約):W38×H40×D15cm
耐荷重(約):10kg
※トートバッグ以外は付録に含まれません
※容量以上のものを詰め込むと破損する恐れがあります
※収容物の破損・損傷などについては一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
モノマスター5月号は、人気ブランドTheory(セオリー)の大容量トートバッグが付録!
お洒落なブランドものが、手の届きやすい価格で手に入る…それだけでも十分すごいのですが、この付録は一味違います。使い勝手にこだわった「技あり」な付録なんです。
使いやすさの秘密は一緒についてきた、折り畳みの“板”にありました!
一見何に使うのかよくわからない黒い板。実はコレ、バッグの底に敷いて使う底板なんです。
柔らかい布製のバッグは、形状が安定しにく中身が傾きやすいですよね。バッグの底面に板を入れることで安定性が増します。
汁もれが気になるお弁当やお惣菜も持ち運びやすくなりますよ。
なんだそれだけか…と侮ることなかれ!実はこの底板、バッグの内ポケットにピッタリ収まるサイズになっています。
底板をポケットに入れ、バッグごと折りたたみ、さらにフロントポケットに入れ込むと…
こんなにもコンパクトに…!これなら普段のバッグに入れて持ち運んでもかさばりません。
しかも、底板があることで折りたたみやすいというメリットも。不器用なmichill編集部員でもきれいに収納できました。
考え抜かれたデザインに思わず感動です…!
バッグ自体は1.5Lのペットボトルが6本も入るビッグサイズ。耐荷重も約10kgとかなりタフなつくりです。毎日のお買い物や休日のまとめ買いにもガンガン使い倒せますよ!
今回は『MonoMaster』5月号付録レビューをお届けしました。お洒落と便利を兼ね備えたトートバッグはここでしか手に入りません!
気になった方はお近くの書店でぜひチェックしてみてくださいね。
この記事のライター
新着
2024/12/05 11:00
2024/12/05 11:00
2024/12/05 11:00
2024/12/05 11:00
2024/12/05 11:00