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あなたには自分を高めてくれる良き”師”がいますか?
あたたかな日差しと心地よい風に“Spring has come!”と感じたときは、なんだか無条件に幸せ気分になれちゃう私ですが、春の強烈な紫外線には注意しないと手遅れなお年頃でもあります(涙)。それはさておき、春といえば“新しいチャレンジ”ですよね! 皆さんの新しいチャレンジは何ですか?
私は、外国人の友達と1日2時間の白熱英語バトル(ひたすら英語で議論するだけですが)を始めました。毎回、その洗練された英語で格の違いを見せつけられるわけですが、プライド高めな私も(笑)なぜか彼女にだけは「その表現ダサくない?」と言われても素直に「は、はい…スミマセン」と思える。毎日山ほど学ぶことがある。身近だった彼女が、私にとってこんなにも貴重な“英語の先生”だったなんて…! そう気づいたわけです。そこからはもう、プライドは脱ぎ捨て、“生徒モード”で自己研鑽にちゃっかり協力してもらっちゃってます。
そこで今回のプラスαは、「自分を高めてくれる良き“師”を見つけてみませんか?」というススメ。良き“師”は、「この人スゴイと単純に思える」のは大前提として、「この人にだったら苦言を言われても受け入れられると思える」ことが、けっこう重要。あとは、「自分の目標に具体的な協力をしてくれる人かどうか?」の見極めですね。ダイエットしたいのに、やたらハイカロリーランチを誘ってくる人は適任ではありませんよね(笑)。ふと周りを見回してみたら、案外身近なところにあなたの“師”がいるかもしれませんよ♪
外国人はお花見に興味シンシン。街で知り合った外国人を誘ってみよう♪
We’re having a cherry-blossom viewing party tonight.
Do you wanna join us?
今夜お花見するんだけど、来ない?
“Do you wanna (want to)~?”は、実は「何かを一緒にしよう!」と誘う時の一番ナチュラルな表現なんです♪
慶應大学、慶應大学院卒業後、丸の内の国際会計事務所でキャリアウーマン時代を経て現在は[Oh! Nativenglish]を運営するDeLQit.LLC[デルクイ]代表。光文社[Web女性自身]、レアジョブ[English Lab][アビタス][Randstad]などでのコラム執筆や講演活動、英語指導もこなす自由なビジネスウーマン。
プラスαの英語をまとうなら、“書く”オンライン英会話「Oh! Native Englih」 DeLQit.LLC
http://www. oh-native.com mail:info@delq.jp
この記事のライター
Poco'ce
19072
「ちょっと幸せ」をテーマに、グルメ・美容・健康・カルチャーなど、女性に うれしい情報満載のフリーマガジン「Poco'ce( ポコチェ)」を発行しています。価値ある良質な情報を求める世代に向けて、「美・食・遊・学」を厳選してお届けし、 東京の働く女性たちを応援しています。
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