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元AKB48で女優の女優・前田敦子が8日、都内で行われた日比谷シネマフェスティバル(9日から25日)のオープニングイベントに登場した。
アンバサダーを務める前田と、「女性記者映画賞」発起人で映画パーソナリティーの伊藤さとり氏によるトークショーを開催。映画祭のコンセプト「浸るシネマ」にちなみ、最近「浸ったもの」を聞かれると「料理」とフリップを掲げた。
実際に、前田が浸っているのは料理そのものではなかった。「料理じゃなくて、作った料理を食べてくれる息子の顔に浸っております」と幸せそうな表情を浮かべた。
2019年に誕生した長男について「『もうママが作る料理が、世界で一番おいしいよ』と言いながら、すごく食べてくれるようになったので、料理を作るのが楽しくて。いい男になってきました」と笑顔で明かした。料理に失敗した時も同じ評価なのかと聞かれると、「100点満点中、1万点以上を常につけてくれるので」と、のろけ全開。地方ロケの際には作り置きをしておくといい、「帰ってきたら全部食べてくれています」と母の顔をのぞかせた。
最近、息子のために作った料理に言及。「ここ最近、初めて『とんかつを食べたい』と言われて。揚げものって食べに行った方が早いなと思っていた」と告白した。それでも「とんかつ、エビフライが食べたくなる年ごろだよね」と一念発起。「作ったら、案外うまくいきました」と振り返った。
トークショー後には、前田主演の映画「一月の声に歓びを刻め」が上映された。
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スポーツ報知
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