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俳優の横浜流星、女優の広瀬すずが9日、都内でダブル主演映画「汝、星のごとく」(藤井道人監督)の初日舞台あいさつに共演の松村北斗、中村アンらとともに登壇した。
公開初日ながら多くの反響が届いているそうで、横浜は「ご覧になった方々に必ず届くものがあると信じていた。恋愛が軸ではあるんですけど、人生の話で現代社会の構造的な問題も込められている。見る人によって受け取るものが違うと思う」。広瀬は「(公開)初日に足を運んでくれる友達がいて、人それぞれに届き方があって、きっと楽しんでもらえたんだなと実感できている」と手応えを口にした。
作品の内容にちなみ、長く愛しているものを聞かれた横浜は「芝居ですね」と回答。共演者がニヤニヤしていると「こうなるんですよね…」と苦笑い。それでも「自分ではない役を生きることによって考え方の幅も広がるし、役や作品を通して皆様に伝えられるものもある。あとは、正解がない事が自分の心をかき立てるというか、ずっと追い求め続けられるので愛しているんだと思います」と真っすぐに語った。
一方の広瀬は「芝居の後に答えづらい…」と本音を漏らしながらも、「お仕事を始めたくらいの時に、1人で買い物に行ったらかわいいデニムがあって、レジに持っていったらいい値段だったんです。でもそれが(購入から)15年目になって」と告白。「結構細身なので、これが履けなくなったらヤバいと思って、自分の(体形)管理の基準にもなっている。すごい大事にしています」と愛用している私物を語った。
今作は作家の凪良ゆう氏のベストセラー小説を実写映画化。瀬戸内海に浮かぶ島を舞台に櫂(かい、横浜)と暁海(あきみ、広瀬)の15年にわたる愛と選択を描く。
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スポーツ報知
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