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ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が9日(日本時間10日)、オンライン取材に応じた。
ドジャースは3勝1敗でブレーブスとの地区シリーズを制し、11日(同12日)からのブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。試合のない8、9日(同9、10日)は非公開で調整が行われた。
ブルワーズは球団初の年間103勝をマークし、メジャー最多勝利。100勝のドジャースは第2シードとなった。ロバーツ監督はブ軍について「彼らはチーム野球を展開してくるので対策が難しい。投球、守備、走塁のレベルが高い。三振が少なく、しっかりとボールをインフィールドに入れてくる。もちろんコントレラスやバウアーズのように球場外へ打球を運べる力を持つ打者もいる。長打力を警戒すべきはそういった選手たちだ。しかし結局のところ、彼らは質の高い打席をこなし、野球というゲームを正しく遂行している。スモールベースボールや、単にしぶとい野球というわけではない。まさに、野球なのだ。それを踏まえると対策を講じるのが実に難しいスタイルだと言える」と相手の力量を真正面から受け止めた。
「現代の野球においては独特だと言える。私はあのスタイルの野球が好きだ。マーフ(マーフィー監督)好みの野球の代名詞のようなもので、選手たちも明らかにそれを納得して実践している。ブルージェイズやブルワーズ、レイズのようなチームがやっていることを見ればわかる通り、かつてないほどこうした傾向が見られるようになっている。単に『アウト3つを取って終わり』のような打席を通り越しているため、準備をする側としてはより困難になる」とロバーツ監督。「我々は最高の野球をしなければならない。彼らが我々を恐れていないのは確かだ。第1戦にはナショナル・リーグのサイ・ヤング賞を受賞すると思われる投手(ミジオロウスキー)が先発する。厳しい戦いになるだろう」と続けた。
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スポーツ報知
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