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ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が9日(日本時間10日)、オンライン取材に応じ、大谷翔平投手(32)の状態面や打順の構想に言及した。
ドジャースは3勝1敗でブレーブスとの地区シリーズを制し、11日(同12日)からのブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。試合のない8、9日(同9、10日)は非公開で調整が行われた。
大谷は9月に左膝、右上腕二頭筋、首などのコンディション不良のため、移籍後3年目で初めて負傷者リスト(IL)入り。レギュラーシーズン最後の5試合で復帰して、何とかポストシーズンに間に合わせた。
地区シリーズでは13打数2安打の打率1割5分4厘で、長打はなし。本塁打は8月18日(同19日)の敵地・ロッキーズ戦で30号を放ってから102打席連続で出ていない。なかなか調子が上向かず、第1、2戦で2番だった打順は第3戦で5番、第4戦で4番となった。
ロバーツ監督は大谷について、最終決定前とした上で「2~5番の間になると思う」と構想を明言。現在の状態に触れ、「ブレーブス戦では、(エース左腕)セールのときを除けば、ストライクゾーンをうまくコントロールできていたと思う。より良いスイングも見られた」と上昇気配を感じ取った。
続けて「現時点で過度な期待を寄せるような特別な事実があるわけではないが、単に彼の人間性と才能を信じている。試合環境から離れて数日間、スイングの微調整を行い、身体と精神を休ませることはプラスに働くだろう。翔平の力を疑うことは決してない」と全幅の信頼を寄せた。
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スポーツ報知
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