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俳優の井ノ原快彦、六角精児が13日、東京・サンシャイン劇場で開幕した舞台「世界の終わりかけとスリーコード」(25日まで同所)の取材会に登壇した。
世界から電気がなくなった近未来が舞台。空前のフォークソングブームが訪れた東京を、ギターとともに旅するフウ(井ノ原)らの物語を描く。
主演の井ノ原は、10代の頃からフォークソングの世界に魅せられていたといい、劇中ではギター演奏を披露。「弦が切れるんじゃないかと思いながら弾いている。毎日違う舞台になりそう」と、さすらいのシンガー役として魂の生演奏を約束した。
井ノ原の舞台出演は2019年「TWENTIETH TRIANGLE TOUR Vol.2 カノトイハナサガモノラ」以来約7年ぶり。「舞台はすごく久しぶり。またこの世界に戻ってこられたことが感慨深いです。緊張感よりもワクワクの方が勝っている」と胸を躍らせた。
かねて井ノ原と親交の深い六角は「(井ノ原と共演できて)うれしいです。ミュージカルとはまた違った音楽劇で非常に人間味がある作品」と手応えを口に。井ノ原も「師匠のような六角さんと舞台で共演できてうれしい」と笑顔を見せた。
本作は「ヨーロッパ企画」による特別興行。作・演出は同劇団主宰の上田誠氏が務める。東京公演後は大阪、宮城、福岡を巡演する。
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スポーツ報知
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