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5人組グループ「Da―iCE」が13日、グランキューブ大阪で7年ぶりのホールツアー(20都市22公演)の初日公演を行った。
高い歌唱力と表現力豊かなダンスで魅了した。大野雄大(37)が「来たぞ、大阪ー!」とシャウトすると、3000人が呼応。5人の一挙手一投足に大歓声が沸いた。
2011年に結成し、15周年のメモリアルイヤー。4月までアリーナツアー(10都市20公演)を行ったが、後半はホールツアーを選んだ。花村想太(36)は「なるべく近くへたくさんの方に会いに行きたいと思い、行うことになりました」と経緯を告白。「(7年前は)大阪の会場を埋めるのもギリギリやったと思うんですけど、今日は即完(=即日完売)中の即完。ありがとうございます」と満員の客席を見渡し、感慨に浸った。
セットリストにもこだわった。新規のファンも楽しめる「Side A」と、コアなファンも楽しめる「Side B」の2種類を用意。この日は「Side A」の公演だったが、工藤大輝(39)は「いろんな側面を見てもらえたら」とPR。翌日は「Side B」公演になることから「明日は全然違う。情緒不安定セットリストを楽しんでください」と笑った。
この日朝、フジテレビ系連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(15日スタート、木曜・後10時)の主題歌に決まった最新曲「うららか」を初披露。代表曲からは「I wonder」「スターマイン」などをパフォーマンスした。
今ツアー後の来年2月には、グループ初の単独東京ドーム公演が待っている。花村は「グループ最大規模のライブなので、このホールツアーでパワーアップして最高の状態で挑みたいです」と力強く宣言した。
“Road to 東京ドーム”の物語。ファンと共に二人三脚で作り上げていく。(古本 楓)
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スポーツ報知
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