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12月に台湾からスタートする舞台「千と千尋の神隠し」(演出ジョン・ケアード)のワールドツアーの主人公・千尋役に経験者の橋本環奈(27)、上白石萌音(28)、福地桃子(28)、森莉那(29)に加えて乃木坂46・井上和(なぎ、21)、豊嶋花(19)、平澤宏々路(こころ、19)が出演することが14日、分かった。
2001年に大ヒットした宮﨑駿監督(85)のアニメ映画を舞台化し、22年に初演。12月から再来年7月まで東京・明治座など国内5か所のほか台湾、カナダ、米国、英国を巡る世界ツアーを敢行する。井上、豊嶋、平澤はオーディションで出演を勝ち取り、これまでアンサンブルとして出演しながら千尋役のアンダースタディ(代役)を務めていた森の昇格も決まった。
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜・後8時)の茶々役で注目される井上は気合十分。「言葉という壁を飛び越えて伝わるこの作品の魅力を、できるだけたくさんの人に日本語で届けられるように、頑張らなければいけないと思っています。何よりも私自身が一番愛を持ってこの作品に向き合っていくことが大切だなとすごく感じてます。愛を込めて千尋を演じさせていただきます」と意気込んでいる。
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スポーツ報知
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