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デーブ大久保氏、米球界挑戦の織田翔希にアドバイス「織田投手が今やれることはアメリカに行って、まずは大学生になること」

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デーブ大久保氏

 15日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、最速157キロを誇る横浜(神奈川)の今秋ドラフト1位候補右腕・織田翔希投手(3年)がこの日、横浜市内の同校で進路に関する会見を行い、NPBを経ずに米球界に挑戦することを表明したことを報じた。

 コメンテーターで出演の野球評論家・デーブ大久保氏は「今年の8月にアメリカのドラフトは終わっちゃってるんです」と、まず指摘すると「来年の8月にならないと、ドラフトはないんで。でも、ドラフト外というのはいつでも契約できる。大体、30球団あるうちの1球団が10人くらいドラフト外を獲るんですけど、ここで成功した選手という例はほとんどないんです」と続けた。

 「織田投手が今やれるこというのはアメリカに行って、まずは大学生になること。で、3か月か6か月のアメリカで暮らした実績を作ると、ドラフトにかかる権利ができる。それをすべて見越して、織田投手は今、やってます」と推測すると「ドラフト外よりも、待遇は日本もアメリカも、ドラフトで獲った選手とドラフト外では最初の、いい意味でのえこひいき、『よし、この選手を使っていこう』ってのは(ドラフト外では)数が少なくなってしまう。日本では誰もが知ってる織田投手ですけど、アメリカではドラフトで各球団40人、30球団で1200人もドラフトで選手を獲るんで、その中の1人になっちゃうわけですね。だから、これから選択することは実は非常に難しくて、織田投手がご家族と相談して、大変なことにチャレンジするんだということは我々プロの、日本のプロ野球の見方ですね」と話していた。


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